今回の出展では、鉄道運営で培ってきたノウハウを活かして、道路・橋梁・上下水道・公園、公共施設など広範な社会インフラの課題解決を実現する総合マネジメント事業「JCLaaS」をご紹介します。
1.主な展示コンテンツ
総合インフラマネジメント事業「JCLaaS」 ~ずっと豊かに暮らせる社会へ~2.開催概要
・開催期間:2025年12月10日(水)~12月12日(金)・会 場:東京ビッグサイト東ホール(東京都江東区有明3-11-1)
・出展場所:4-061
・主 催:インフラメンテナンス国民会議、日本経済新聞社、日経BP
3.その他
・12月11日(木)13時00分から13時40分で、インフラメンテナンス国民会議パビリオン内(小間番号4-073)プレゼンテーションセミナー会場にて、「JCLaaS」に関するプレゼンテーションを行う予定です。※事前申し込み不要で出入り自由・来場される場合は以下のリンクから事前来場登録をお願いします
https://messe.nikkei.co.jp/in/
・JR西日本の出展ブースにお越しいただいた皆様には、JR西日本オリジナルカード等のノベルティグッズを配付予定です(配付枚数には上限があります)
【JR西日本オリジナルカードの一部のイメージ】

【参考:総合インフラマネジメント事業「JCLaaS」について】
「JCLaaS」は、施設・設備の老朽化、担い手不足、財源不足といった社会インフラの課題に対し、鉄道インフラを長期にわたり持続させてきた実績と能力を生かし、広域・多分野連携・長期的なインフラマネジメントにより効率化を推進し、課題解決を進めていきます。また、JR西日本グループの総合力を駆使するとともに、パートナー企業の皆様とのアライアンスを活かして、持続可能なまちづくりに貢献していきます。


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