デジタル販促プラットフォーム「ONEBUCKET(ワンバケット)」、新機能「診断コンテンツ機能」をリリース - PR TIMES|RBB TODAY
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デジタル販促プラットフォーム「ONEBUCKET(ワンバケット)」、新機能「診断コンテンツ機能」をリリース

ノーコードで誰でも作れる“診断体験”で集客・購買促進・データ活用を実現!




山陽ファースト株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役:山野 雅俊)は、提供中のデジタル販促プラットフォーム「ONEBUCKET(ワンバケット)※旧レシリ」において、新たに診断コンテンツ機能を2025年9月よりリリースいたしました。本機能は、ユーザーが簡単な質問に答えるだけで診断結果を表示し、商品やサービスに自然につながる体験を提供します。企業側はプログラミング不要・ノーコードで診断コンテンツを作成でき、集客・購買促進・顧客データ分析を同時に実現することが可能です。

新機能「診断コンテンツ機能」について
「診断コンテンツ機能」は、ユーザーが数問の質問に答えるだけで、自動的に診断結果を提示する仕組みです。診断結果画面には、商品購入ページ、予約フォーム、LINE友だち追加、クーポン発行などの導線を自由に設置でき、“楽しさ”から“購買・来店”へ直結するマーケティング施策を実現します。



主な特長

ノーコード設計:プログラミング知識不要、直感的UIで3ステップ作成
柔軟な診断ロジック:2種類の診断方式から選択可能
SNS・LINE連携:診断結果をシェア可能、LINE追加機能でリード獲得
データ分析機能:
回答データをCSV出力し、顧客ニーズの把握に活用
デザインカスタマイズ:レスポンシブ対応、ブランドに合わせた自由なデザイン調整が可能

導入メリット

集客効果:診断をきっかけにECサイトや店舗への訪問を促進
購買促進:診断結果に基づいて商品・サービスを自然にレコメンド
データ活用:回答内容から顧客インサイトを抽出し、次回施策の改善に活用
SNS拡散:診断結果はシェアしたくなるコンテンツ、認知拡大につながる




活用シーン例

美容業界:「似合うヘアスタイル診断」「ヘアケア商品診断」から予約ページへ誘導
食品メーカー:「あなたにぴったりのスナック診断」からEC購入ページへ直結
商業施設・百貨店:「ギフト診断」で館内回遊や購買促進
飲食チェーン:「おすすめメニュー診断」からクーポン配布・来店促進
旅行業界:「旅先診断」でクーポンや特典を付与し来店促進


背景と市場ニーズ
現代のマーケティングでは「データ活用」と「ユーザー体験」の両立が求められています。従来のキャンペーンは一時的な盛り上がりに留まることも多い中、診断コンテンツは参加の楽しさ × 購買導線 × データ取得を同時に実現する手法として注目されています。「レシリ」の診断コンテンツ機能は、このニーズに応える形で開発されました。





「ONEBUCKET(ワンバケット)※旧レシリ」とは?「ONEBUCKET」は、レシート画像のアップロード、シリアルコード入力、アンケート回答、スタンプラリー、診断コンテンツなどを通じてユーザー参加型のキャンペーンを簡単に実施できるデジタル販促システムです。企業のマーケティング活動において、購買促進・顧客エンゲージメント向上・データ収集をスムーズに行うことができるため、多くの企業様に導入いただいています。




今後の展望

山陽ファースト株式会社は今後、AIを活用した高度な診断ロジックの提供や、スタンプラリー・ガチャ・UGC活用など他ソリューションとの連携を強化し、企業の販促DXをさらに推進してまいります。

会社概要
山陽ファースト株式会社
<東京オフィス>〒102-0072東京都千代田区飯田橋1-7-10 山京ビル本館202号
<大阪オフィス>〒542-0063 大阪府大阪市中央区東平2丁目5-7 上六ビル602
TEL: 06-6768-8708
Email: contact@sanyo-fast.com
Website: https://sanyo-fast.com/
事業内容:デジタル販促システム「ONEBUCKET(ワンバケット)※旧レシリ」の開発・提供
      UGC自動収集システム「タカハッシュ」の開発・提供



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