「関西テレビソフトウェア、放送波とブロックチェーンを融合した偽・誤情報対策ソリューションを『ブロックチェーンEXPO【秋】』で出展&登壇」 - PR TIMES|RBB TODAY
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「関西テレビソフトウェア、放送波とブロックチェーンを融合した偽・誤情報対策ソリューションを『ブロックチェーンEXPO【秋】』で出展&登壇」





関西テレビソフトウェア株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:橋本 崇、以下 関西テレビソフトウェア)は、2025年10月8日(水)から10日(金)まで幕張メッセで開催される「ブロックチェーンEXPO【秋】」に出展し、登壇では株式会社Opening Line様および 株式会社ベリサーブ様とともに、ソリューション紹介とトークセッションを行います。

■ 講演情報
「災害時に広がる“情報の二次災害”を防げ!放送×ブロックチェーンが挑む偽・誤情報対策」
Blockchain Case Studies 2025
セミナー番号:BC-6「Blockchain Case Studies 6」

登壇者(敬称略):
- 関西テレビソフトウェア株式会社
 デジタルデザイングループ チーフエキスパート 横島 裕明
- 株式会社Opening Line
 ブロックチェーンイノベーション事業部 ジェネラルマネージャー 岡田 和也
- 株式会社ベリサーブ
 サイバーセキュリティ事業部 エンジニア 原 隆

概要:
SNSなどで広がる偽・誤情報は、災害現場の対応に混乱をもたらす“情報の二次災害”を引き起こします。
本セッションでは、地上デジタル放送波(IPDC)とブロックチェーンを活用し、通信インフラに依存せずに判断と行動を支援する手法と、その社会実装の展望を紹介し、セキュリティの専門家の視点も交えて議論します。
参加申込:https://biz.q-pass.jp/f/11187/ntwxr25/seminar_register
■ 展示情報
「放送×ブロックチェーン 信頼で未来をつなぐ」
▎関西テレビソフトウェア展示ブース:4ホール 32-14(小間番号)
災害時に拡散する偽・誤情報への対策として、テレビ放送波(IPDC)とブロックチェーンを組み合わせたソリューション※を展示します。通信インフラが途絶しても情報の真正性を確認できる仕組みであり、“情報の二次災害”を防ぐ活用イメージをご覧いただけます。
※本展示は、令和7年度 総務省「インターネット上の偽・誤情報等への対策技術の開発・実証」における取り組み内容を紹介するものです。
この件に関しては、弊社お知らせページをご参照ください。
https://www.ktvs.co.jp/news/250901.html
■ ブロックチェーンEXPO【秋】 開催概要
会期:2025年10月8日(水)~10日(金)
会場:幕張メッセ
NexTechWeek2025公式サイト
URL:https://www.nextech-week.jp/hub/ja-jp.html
来場申込:https://www.nextech-week.jp/hub/ja-jp/visit/bc.html
主催:RX Japan株式会社
■ 関西テレビソフトウェア株式会社について
設立:1990年12月17日
代表取締役社長:橋本 崇
所在地:〒530-0051大阪府大阪市北区太融寺町5-13 東梅田パークビル9F
事業内容:
放送業界を中心に、システム開発・保守運用、WEBページ制作更新、字幕制作を幅広く展開。事前収録・生放送向けの臨場感ある字幕制作やリアルタイム字幕入力を提供。さらに、ブロックチェーンをはじめとするWEB3技術の開発にも注力し、次世代のデジタルソリューションを提供しています。
■ 本件に関するお問い合わせ
関西テレビソフトウェア株式会社
Email:info@ktvs.co.jp
URL:https://www.ktvs.co.jp/

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