つくる地所が開発 南品川の新プロジェクト「toggle南品川」完成内覧会開催 ― 下町情緒と都市の利便を融合した、新しい暮らしの提案 ― - PR TIMES|RBB TODAY
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つくる地所が開発 南品川の新プロジェクト「toggle南品川」完成内覧会開催 ― 下町情緒と都市の利便を融合した、新しい暮らしの提案 ―


[外観パース]


不動産開発のデジタルインフラ事業を手掛けるトグルホールディングス株式会社(東京都港区、代表取締役 伊藤嘉盛)のグループ会社、つくる地所株式会社(東京都港区、代表取締役 山崎聡史、以下「つくる地所」)は、壁式RC賃貸住宅「toggleレジデンス」シリーズ最新作となる「toggle南品川」の完成内覧会を、2025年8月29日(金)・30日(土)に開催します。
旧東海道の裏手に位置し、青物横丁の下町風情と品川シーサイドの都市性が交差する南品川で、“暮らす”と“営む”が共存する新しい集合住宅のかたちを提案します。

「旧東海道裏の重層町家」を現代に再解釈
toggle南品川が建つのは、京急線・青物横丁駅から徒歩4分の立地です。商店街を抜けた先、下町風情漂う青物横丁と超高層オフィスが立ち並ぶ品川シーサイドの狭間にあります。旧東海道の裏手、かつて海が広がっていた元なぎさ通りに面し、細長い敷地形状(通称“鰻の寝床”)を活かしたプランを採用しました。
  建物は間口をさらに二分割し、スキップフロアで重ねた「重層町家」スタイル。通りに面した階段で直接アクセスでき、すべての住戸が前面道路とつながる、開かれた町家のような建ち方をしています。水回りを挟んで空間を分けたプランは、通り土間を思わせる構成。住まい手は「暮らす」だけでなく、SOHOとして住まいながら「営む」ことも可能なプランになっています。







[利用イメージ・内観イメージパース]

設計者について
本橋 良介(株式会社MMAAA一級建築士事務所 代表)
世田谷区を拠点に、住宅から集合住宅、インテリア、ランドスケープまで幅広く設計。素材の質感や光・風の流れ、人の動きを丁寧にデザインし、「ときわ台のアパートメント」や「ミキハウス」などで受賞歴多数。
toggle南品川では、旧東海道の歴史と下町の風景を読み解きながら、地域に新しい日常の景色を生み出す集合住宅をご提案いただきました。
公式サイト:https://www.mmaaa.jp/

物件概要
- 物件名:toggle南品川
- 住所 :東京都品川区南品川3丁目(京急線青物横丁駅徒歩4分)
- 構造 :RC造5階建て
- 戸数 :賃貸住居6戸 店舗1戸
- 面積 :48.16 - 93.98平方メートル
- 賃料 :217,000円~
- 竣工年:2025年8月


完成内覧会概要
- 開催日時: 2025年8月29日(金)13:00~17:00 2025年8月30日(土)10:00~12:00、13:00~16:00
- 会場:「toggle南品川」現地(東京都品川区南品川3-6-7)
- 参加方法:事前予約制(下記フォームより)

      https://forms.gle/tDuq2REGk4fyCw269




■会社概要
社名  :つくる地所株式会社
所在地 :東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー 36階
創業  :1978年2月
代表者 :代表取締役 山崎 聡史
事業内容:不動産開発、不動産投資
HP    :https://tsukuru-jisho.co.jp/

社名  :トグルホールディングス株式会社
所在地 :東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー 36階
設立  :2020年6月
代表者 :代表取締役 伊藤 嘉盛
事業内容:不動産開発のデジタルインフラ事業
HP   :https://toggle.co.jp

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