
日本全国に38支店を構える、弁護士法人TLEO虎ノ門法律経済事務所(所在地:東京都港区、代表:千賀 修一)では1972年の創業以来、数多くの人事労務トラブルの解決、支援を行って参りました。(累計1万件以上のご相談実績)
今回、弁護士法人TLEO虎ノ門法律経済事務所では、
『繰り返す休職・復職への対応 -メンタル不調の従業員への適切な対応方法-』
をテーマにオンラインセミナーを実施いたします。
【このような方はぜひご参加ください】
・休職・復職の判断基準を社内で明確にしたい方
・休職制度や復職対応について、就業規則の記載項目の要点を知りたい方
・産業医と現場の意見が異なる場合の社内の合意形成を図る流れを知りたい方
・うつ病/休職/遅刻など個別具体的な対応方法を学びたい方
▼お申込みはこちらから▼
URL:https://forms.gle/u6zoaajw9WSAX6EM7
近年、メンタルヘルス不調を理由とした従業員の休職・復職に関する企業からのご相談が増加しています。
「復職したが再び短期間で休職してしまう」
「復職の可否を判断する基準が曖昧で対応に悩んでいる」
といったケースが目立ち、企業側が従業員への対応を誤ると、労働紛争や安全配慮義務違反といった損害賠償請求に発展する可能性もあります。
個別の対応を曖昧にしてしまうことで内容によっては、他の従業員の不満やモチベーション低下を招き、組織全体の生産性にも影響を及ぼすことが少なくありません。
特に中小企業においては、人事制度や就業規則の整備が不十分なまま対応せざるを得ないケースも多く、担当者の属人的な判断が後に大きなトラブルを招くこともあります。
休職・復職対応で重要なことは「就業規則に則った、明確な判断基準」を設けることです。
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URL:https://forms.gle/u6zoaajw9WSAX6EM7
本セミナーでは
・従業員のメンタル不調の兆候を見逃さず、どのタイミングで休職や復職を判断すべきか
・就業規則や休職規程に記載すべきポイント
・医師の診断書の読み解き方
・産業医・社労士との連携方法など
などを、実例をもとに弁護士がわかりやすく解説いたします。
また企業には、復職後、従業員が再び体調を崩すことのないよう、職場環境を整え、再発を防止する努力義務がありますのでそちらについてもお伝えいたします。
本セミナーは、無料・オンライン開催のため、全国どこからでもご参加いただけます。
「メンタルヘルスによる休職・復職の判断基準が知りたい」
「従業員の休職・復職に備えた就業規則に記載すべきこと知りたい」
「社員の復職後、企業としてサポートするべき内容を知りたい」
とお考えの経営者様、人事担当者様はぜひご参加ください。
▼お申込みはこちらから▼
URL:https://forms.gle/u6zoaajw9WSAX6EM7
【開催概要】
タイトル:「繰り返す休職・復職への対応 -メンタル不調の従業員への適切な対応方法-」
日時:2025年8月27日(水)13時~14時
開催方法: Zoomによるオンラインセミナー
※PCがあれば、全国どこからでも参加可能です。
主催:弁護士法人TLEO虎ノ門法律経済事務所
※ZoomのURLはお申込みいただいたメールアドレスに送付いたします。
※セミナー開始15分前からアクセス可能です。
受講料:無料
▼お申込みはこちらから▼
URL:https://forms.gle/u6zoaajw9WSAX6EM7
【講師紹介】
弁護士法人TLEO虎ノ門法律経済事務所
パートナー 常務執行役員 岩元 雄哉(東京弁護士会所属)

【メッセージ】
私が事件を処理する上で常に意識していたことは、バランス感覚を保ちつつ物事にあたるというものでした。と、言いますのも、多少は妥協しても早期解決を図ることを望まれる依頼者もいますし、全く妥協したくないという依頼者もおられます。そのため、法的助言を交えながら、依頼者の気持ちをしっかりと読み取った上で事件処理することが、依頼者が望む弁護活動であると強く感じました。
当法律事務所に事件をご依頼頂いた場合には、上述のような考えの下に職務を全うする所存です。
【セミナーに関するお問い合わせ】
弁護士法人TLEO虎ノ門法律経済事務所
https://roumu-tora.jp/
TEL:03-5501-2461
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