ジオフラ株式会社、大阪に新たな拠点を開設 - PR TIMES|RBB TODAY
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ジオフラ株式会社、大阪に新たな拠点を開設

~ 関西圏での事業展開を本格化、地域連携を軸に地方創生を推進~

「すべての場所に新たな価値を創造し、人の移動を活性化することで日本経済、地方経済、そして地域経済の発展に貢献する」ことをミッションに掲げるジオフラ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 社長執行役員CEO:尾崎 雄一、以下ジオフラ)は、このたび大阪に新たな拠点を開設いたしました。

ジオフラは、東京・丸の内、新潟、札幌に続き、大阪に拠点を設けるなど全国に展開を進めながら、ブランドステートメントである“Moving Entertainment ~人が動く楽しみをつくる~”のもと、テクノロジーとエンターテインメントの力で人の心が動き、すべての場所に人が集まる理由をつくり出すことを目指しています。

このたびの大阪オフィス開設は、
- 地域雇用の創出
- 場所にとらわれない柔軟な働き方の推進
- 地方自治体や地元企業との連携による経済活性化

といった目的を掲げたものであり、当社のパーパス・ビジョン・ミッションの実現に直結する取り組みです。また、「場所にとらわれない柔軟な働き方の推進」としては、特に社員一人ひとりがその力を最大限に発揮できるよう、居住地やライフスタイルに制限されない働き方を実現。地域拠点での勤務、リモートワーク、出張ベースのプロジェクト参加など、多様なワークスタイルを組み合わせ、柔軟で自律的な働き方を推進しています。

大阪に拠点を構える理由

関西圏(大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、滋賀県、和歌山県)は、多様な自治体・企業・文化圏が共存する日本有数の経済・観光圏です。ジオフラでは、これまでも奈良県や神戸市をはじめとする地域において観光回遊施策や地域課題の可視化などの取り組みを展開してきました。今後は大阪オフィスを起点とし、地域とのより密な接点を構築することで、都市と地方をつなぐ「動きの体験」の価値を高めてまいります。

関西圏での取り組み(予定)

- 奈良県での地域課題の可視化と地域回遊施策の推進
- 神戸市における観光動線の設計と来訪者単価の向上施策
- 鉄道会社とのID連携を通じたモビリティ体験の向上
- レジャーランドでのデジタルスタンプラリー開催
- 大阪・関西万博への出展および地域企業との共創プロジェクト

今後も関西圏の企業・自治体との協業を軸に、地域経済や観光振興、社会課題解決につながる事業を展開してまいります。

採用方針について

大阪オフィスでは、地域に根ざした営業・プロジェクト推進体制を整備してまいります。採用においては、地域への愛着を持ち、社会課題の解決に情熱を注げる人材、そしてジオフラのビジョンに共感いただける方を重視します。

大阪オフィスの概要

住所:〒530-0011 大阪市北区大深町6番38号 グラングリーン大阪 北館 JAM BASE

今後も、当社が提供する「プラリープラットフォーム」を通じて、年間10億人の人流の創出や全国47都道府県での地域活性化プロジェクト展開という数値目標を達成し、地方経済と日本全体の未来に貢献してまいります。

ジオフラ株式会社について

・社 名:ジオフラ株式会社
・代表者:代表取締役社長 社長執行役員CEO 尾崎 雄一
・本 社:東京都千代田区丸の内二丁目6番1号
・事 業:フィジカル空間における人流を活性化させるプロダクトの企画・開発、地方創生に係る事業
・H P:https://corp.geofla.com/


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