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動画の詳細
大企業で13年のキャリアを積んだベテランエンジニアが、2023年9月から1年間のレンタル移籍に挑戦しました。移籍先は、宇宙ベンチャーの将来宇宙輸送システム株式会社(東京都中央区、代表取締役:畑田康二郎、以下ISC)です。2022年に創業したISCは、「誰もが宇宙にアクセスできる時代を創る」をビジョンに掲げ、宇宙往還を可能とする輸送システムの実現を目指すスタートアップ企業です。
彼は、大企業での豊富なエンジニア経験を活かしながらも、これまでにない「宇宙往還に対応した次世代型宇宙港を企画するワーキンググループの組成」というプロジェクトに挑戦しました。異なる業界や文化の中で、新たな課題や葛藤に直面する中で、どのように成長を遂げたのか。変化の過程と挑戦の記録をご覧ください。

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【動画クレジット】
取材・編集:株式会社Happilm
取材協力:将来宇宙輸送システム株式会社
製作:株式会社ローンディール
参考:株式会社ローンディールについて
「越境」をコンセプトに、人材育成・イノベーション創出・キャリア自律等、企業の人事・組織課題に応じた複数のプログラムを展開しています。 創業事業である「レンタル移籍」は2015年9月にサービスを開始し、2025年1月現在、導入企業は日産自動車・経済産業省・野村證券など大企業76社、337名となっています。オープンイノベーションの仕掛けとしても注目され、2019年に内閣府が主催する第一回日本オープンイノベーション大賞において「選考委員会特別賞」、2020年度「グッドデザイン賞 ビジネスモデル部門」を受賞。2024年 パーソルキャリア「キャリアオーナーシップ経営AWARD2024」人事/HRの変革部門(中堅・中小企業の部)最優秀賞。
そのほか、ミドルマネジメント向けのオンライン他流試合「outsight(アウトサイト)」、業務時間の「20%」を活用しキャリア自律を促進する「side project」などを展開。
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