イートン・エレクトリック・ジャパン、コーセーエンジニアリングと提携し、日本におけるIEC準拠の電力インフラ需要拡大に対応 - Kyodo News PR Wire|RBB TODAY
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イートン・エレクトリック・ジャパン、コーセーエンジニアリングと提携し、日本におけるIEC準拠の電力インフラ需要拡大に対応



データセンターや半導体分野への投資が加速する中、本提携により、低圧配電盤「xEnergy」の国内組み立て体制を拡充

 

東京、2026年7月30日 /PRNewswire/ -- インテリジェント・パワー・マネジメント企業であるEaton(日本法人:イートン・エレクトリック・ジャパン株式会社、以下「Eaton」)は、本日、コーセーエンジニアリング株式会社(以下「コーセーエンジニアリング」)と提携を開始し、同社を日本における初のEaton認定xEnergyパネルビルダーとして迎えたことを発表しました。今回の提携に基づき、コーセーエンジニアリングは、Eatonのライセンス認定パネルビルダープログラムの一環として、日本国内でEaton製IEC低圧配電盤「xEnergy(エックスエナジー)」の組立および製造を行います。

 

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EatonのxEnergyは、国際電気標準会議(IEC)の規格に準拠して設計された、モジュラー式の低圧開閉装置のプラットフォームです。幅広い商業施設および産業用途において、柔軟性、信頼性、拡張性を提供し、特にデータセンターや最先端製造業などのミッションクリティカルな環境に最適な低圧配電盤システムを提供します。

 

岡山県に本社を置くコーセーエンジニアリングは、産業および商業分野の顧客を中心に、高低圧受配電設備、制御盤、分電盤、各種制御盤の設計・製造・販売および改修工事等を手掛ける総合配電盤メーカーです。同社はベトナムにも設計拠点を置き、高度な3D CADを活用した盤構造設計を推進し、その他ソフトウェア開発および精密板金加工技術を活用し、高品質な配電盤、制御盤、およびクリーンルーム向けの特殊機器などの製造も行っています。

 

Eatonとコーセーエンジニアリングは、今後長きにわたり、信頼性と拡張性を備えた配電インフラへの需要が高まり続ける日本のデータセンターおよび半導体市場において、低圧配電盤xEnergyのソリューション拡大を目指します。またEatonは、コーセーエンジニアリングが認定パネルビルダーとして発展できるよう、同社が顧客に対して見積り、技術的専門知識の提供、およびプロジェクト支援を通じて独立したソリューション提供ができるようにサポートいたします。

 

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イートン エレクトリック 東アジア電力配電チャネル担当 ビジネス開発ディレクターであるDingsong Shiは、次のように述べています。「日本は現在、デジタルインフラおよび先進製造分野、特にデータセンターおよび半導体分野への投資が新たな段階に入っています。IEC規格に準拠した配電システムへの需要が拡大し続ける中、プロジェクトの遂行を支えるためには、強固な地域エコシステムを構築することが不可欠です。コーセーエンジニアリングは優れた技術的専門知識を持ち、能力向上への明確なコミットメントを示しており、当社がこれらの主要成長分野で事業拡大を進めるうえで、Eatonの認定パネルビルダープログラムにおける重要なパートナーとなります」

 

コーセーエンジニアリング株式会社の代表取締役社長である蓮岡 実氏は、次のように述べています。「このたび、Eatonとのパートナーシップ契約を締結できたことを大変光栄に思います。コーセーエンジニアリングは、xEnergy パネルビルダープログラムへの参画を通じて、Eatonの先進技術と国際規格に関する知見を活用し、日本市場における低圧配電システムの発展に貢献してまいります。今後もグループの総合力を活かし、世界標準と日本のものづくりをつなぐ架け橋として、持続可能な社会の実現と次世代電力インフラの発展に取り組んでまいります」

 

コーセーエンジニアリング株式会社について

 

コーセーエンジニアリング株式会社は、高低圧受配電設備、制御盤、分電盤、各種制御盤の設計・製造・販売および改修工事等を手掛ける総合配電盤メーカーです。1991年の創業以来、長年培った技術力と品質を基盤に、国内の重要プラント向け受配電設備をはじめ、大容量電源システムや受配電盤において日本の産業および社会インフラや海外を含め豊富な納入実績を有しています。

 

コーセーエンジニアリングを本部とするKOSECグループは、配電盤・制御盤の設計・製造に加え、板金・塗装事業会社、ベトナムの設計拠点を有しており、設計から板金、塗装、組立までを一貫して担う体制を構築しています。ベトナム設計拠点では3Dを活用した盤構造設計を推進し、グループ各社が連携することで、高品質かつ柔軟な製品供給を実現しており、先進的な生産設備の積極的な導入による生産性向上と品質向上を継続して追求しています。

 

近年ではデータセンター向け配電・制御システム事業にも注力する中で、環境負荷低減や持続可能な社会の実現に向け、従来の製造手法にとらわれない新たなものづくりを創造し、次世代の電力インフラを支えるソリューションの提供に取り組んでいます。

 

Eatonについて

 

Eatonは、環境保護と人々の生活の質の向上に取り組む、インテリジェント・パワー・マネジメント企業です。当社は、データセンター、電力事業、産業、商業、機械製造、住宅、航空宇宙、モビリティ市場向けに製品を提供しています。

 

Eatonは、倫理的な事業運営、持続可能な活動、そしてお客様の電力管理を支援するという使命のもと、事業を展開しています。電化とデジタル化という世界的な成長トレンドを追い風に、社会が直面する喫緊の電力管理課題の解決に取り組み、現在および将来の世代に向けて、より持続可能な社会の実現に貢献しています。
Eatonは1911年に創業し、ステークホルダーの変化するニーズに応えるために進化を続けてきました。2025年の売上高は約274億ドルに達し、180以上の国々でお客様にサービスを提供しています。Eatonは1970年代にアジア太平洋市場に参入し、それ以来大きく成長してきました。2004年にはアジア太平洋本社を香港から上海へ移転しました。現在、Eatonはアジア太平洋地域に約19,000人の従業員と34の製造施設を有しています。
詳細はhttp://www.eaton.comをご覧ください。LinkedInでも情報をお届けしています。
(日本語ウェブページはhttps://www.eaton.com/jp/ja-jp.htmlをご覧ください。)

 

(日本語リリース:クライアント提供)

PR Newswire Asia Ltd.

 

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PR Newswire
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