なぜ「あの人」と「わたし」は、わかり合えないのか『客観より主観 “仕事に差がつく”シンプルな思考法』著者内田和成が、キンドル電子書籍で配信開始 - DreamNews|RBB TODAY
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なぜ「あの人」と「わたし」は、わかり合えないのか『客観より主観 “仕事に差がつく”シンプルな思考法』著者内田和成が、キンドル電子書籍で配信開始



株式会社三笠書房(東京都千代田区/代表取締役:押鐘太陽 http://www.mikasashobo.co.jp )は、2025年10月21日に『客観より主観 “仕事に差がつく”シンプルな思考法』著者内田和成が、キンドル電子書籍で配信開始いたしました。


■『客観より主観 “仕事に差がつく”シンプルな思考法』著者内田和成
・キンドル電子書籍 https://amzn.to/4r9LRRv
・アマゾン書籍   https://amzn.to/3X6DDvP
・三笠書房HP   https://www.mikasashobo.co.jp/c/books/?id=100405700


「ロジカルに考える」だけでは、
たどり着けない場所がある――。

ベストセラー『仮説思考』『論点思考』『右脳思考』3部作の著者が送る、
“主観”から始める「AI時代」の新しい思考法!

「エビデンスを示してください」「客観的な妥当性はありますか?」
「それって、あなたの感想ですよね」
情報やデータが氾濫し、客観的な指標ばかりが重視される現代。

しかし、個人の価値観が多様化し、AIが加速度的に進化する世界では、
もはや「論理」「データ」「数値」だけで、人や組織を動かすことは難しい。
これからの時代に必要なのは、

★冷めた「ロジック」よりも、心が燃えるような「ストーリー」
★量産型の「左脳思考」よりも、ひらめきを呼ぶ「右脳思考」
★無味乾燥な「数値」よりも、人の心を動かす「感情」

……こうした「客観」よりも「主観」にフォーカスするスキルだ。

「世界の有力コンサル25人」に選ばれ、大学教授としても活躍してきた著者が、
「ロジカルシンキングの壁」を突破する方法を解説する1冊。

いまこそ、AIには真似できない、
「人間らしい」思考を取り戻そう――。


■目次

●序章 なぜ「あの人」と「わたし」は、わかり合えないのか?
――「客観性の落とし穴」にハマらないための思考法
・「主観」と「客観」の定義をアップデートする
・「主観」から始める新時代のビジネス戦略
・「ロジカルシンキングの限界」を超える3つのステップ

●第1章 まず、あなたの「価値観」を徹底的に洗い出す
――「自分らしい発想」を、どうやって手に入れるか
・「論理」の先に、「正解」はあるのか
・「自分の主観」を蔑ろにしている現代人
・「頭のいい人」は、こうやって人を動かす
・本当に賢い人は、相手のことを「論破」しない
・なぜ優秀な人は「勘」を大切にするのか?
・「感情と向き合う」ことは、「自分を知る」こと
・ささいな意思決定を“因数分解”してみる
・「自分の意見がない人」から脱却する方法

●第2章 「常識」「ルール」「思い込み」から自由になる考え方
――「視点」を変えれば、「世界の見え方」が変わる
・「自分の価値観を押しつける人」になっていないか
・むやみに「否定しない」「説得しない」「反論しない」
・経営者からの「信頼を勝ち取る」極意
・「思考のバイアス」を取り除く方法
・「相手の主観」を突き止める5つのステップ
「固定観念」が、その交渉をフイにする

●第3章 「説明しても伝わらない」を乗り越える方法
――「主観」をすり合わせ、「認識のズレ」を解消する
・「提案を通すのが上手い人」が考えていること
・「理論武装」された説明は、意外と脆い
・プレゼンテーションで押さえるべき「4つの要素」
・「決裁権のある人」の意見がひっくり返るとき
・「認識のズレ」はどこからやってくるのか
・合意形成ができる話題を探す「情報理論」
・「プロ―ビング」で相手の知識の偏りを探る
・「例の件どう?」――なぜこれだけで話が通じるのか

●第4章 だから、あの組織はうまくいく
――本当に“働きがい”のあるチームのつくり方
・優れたリーダーは「WHY」から語る
・チームの生産性を高める「モチベーションづくり」の作法
・「目標は具体的であるほどいい」という誤解
・「共通の目的意識」を“腹落ち”させる
・「ロジックの時代」から「ストーリーの時代」へ
・イーロン・マスクの「常識を突破する」考え方
・部下の「主観」を活かす組織マネジメント

■著者 内田和成(うちだ・かずなり)
東京女子大学特別客員教授。早稲田大学名誉教授。
東京大学工学部卒業。慶應義塾大学大学院経営管理研究科修了(MBA)。
日本航空株式会社を経て、ボストン コンサルティング グループ(BCG)入社。
2000 年から2004年までBCG日本代表を務める。
2006年度には「世界の有力コンサルタント25人」に選出。
2006年から2022年3月まで早稲田大学教授。
早稲田大学ビジネススクールでは意思決定論、競争戦略論、
リーダーシップ論を教えるかたわら、エグゼクティブプログラムにも力を入れる。
主な著書に、
『仮説思考』『論点思考』『右脳思考』『イノベーションの競争戦略』(以上、東洋経済新報社)、
『リーダーの戦い方』(日本経済新聞出版)、『アウトプット思考』(PHP研究所)、
『できるリーダーが意思決定の前に考えること』(日経ビジネス人文庫)など、ベストセラー・ロングセラーが多数ある。


■『客観より主観 “仕事に差がつく”シンプルな思考法』著者内田和成
・キンドル電子書籍 https://amzn.to/4r9LRRv
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・三笠書房HP   https://www.mikasashobo.co.jp/c/books/?id=100405700


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