

【VASTについて】
米国の宇宙企業VAST社は「次世代の商業宇宙ステーション」を開発しているアメリカの企業であり、2026年の打ち上げを目指す「Haven-1」モジュール、そしてその後に続く大型宇宙ステーション「Haven-2」の構想を発表しています。
今回の展示ブースでは、Haven-1のVRシミュレーターや開発中の宇宙ホテル用ベッドを体験しました。
当日、ASTRAX代表TAICHIは、VRのモックアップと宇宙ホテル用ベッドを体験するとともに、ASTRAXとVASTとの協業の可能性について話し合いました。
ASTRAXは、宇宙旅行・宇宙教育・宇宙ビジネスの推進において、今後こうした商業宇宙ステーションが必要になると考えており、実際の展示を視察することで将来のパートナーシップや利用可能性について理解を深めました。
ASTRAXは、今後も国内外の最新宇宙開発動向を調査し、民間宇宙ビジネスを通じて宇宙社会の実現に貢献してまいります。
VASTについての詳細はこちらから。
https://www.vastspace.com/
今後、両者の管制センターを通信で接続しての教育プログラムや連携運用などの可能性について検討を進めていく予定です。
『宇宙といえばASTRAX!』
ASTRAXは、今後も人類全体の経済圏(生活圏)を宇宙に拡大させるとともに、地球上の平和と生活環境の改善や向上を目指し、民間の力で様々な宇宙サービスを提供してまいります。
【ASTRAX会社概要】
会社名:株式会社ASTRAX
代表者:代表取締役・民間宇宙飛行士 TAICHI(山崎大地)
所在地:神奈川県鎌倉市
URL:https://astrax.space
事業内容:民間宇宙開拓事業全般及び宇宙サービスプラットフォームの提供
【本件に関するお問い合わせ】
会社名:株式会社ASTRAX
担当者:CEO秘書・星エリカ
E-Mail:erica.hoshi@astrax.space
配信元企業:株式会社ASTRAX
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