9割の保護者が子育てに悩みあり! 児童教育の複合型スクール「キッズブレインパーク」が、5月より「チューター制度」を開始。ベテラン職員が担任となり、育児から勉強、受験まで、保護者の相談事に応えます。 - DreamNews|RBB TODAY
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9割の保護者が子育てに悩みあり! 児童教育の複合型スクール「キッズブレインパーク」が、5月より「チューター制度」を開始。ベテラン職員が担任となり、育児から勉強、受験まで、保護者の相談事に応えます。

株式会社城南進学研究社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長CEO:下村勝己、以下当社)が運営する児童教育の複合型スクール「キッズブレインパーク」は、2025年5月1日(木)より、「チューター制度」を開始いたしました。



文部科学省による平成28年度の調査「家庭教育の総合的推進に関する調査研究~家庭教育支援の充実のための実態等把握調査研究~」によると、子育てについて「悩みや不安がある」という保護者は、全体の約4割に上ることがわかっています。「悩みや不安はあまりない」という保護者と合わせると、全体の約9割が「子育てについて困りごとがある」ということになります。



悩みや不安の大きいものは、順に「子供の勉強や進学のこと」「子供のしつけやマナーのこと」「子供の健康や発達のこと」「子供の教育費のこと」「子供の性格や癖のこと」となり、特に教育面やしつけ面での悩みが大きいことがわかります。




また、同調査の報告書によると、若い年代の女性ほど「悩みや不安がある」割合が高くなっています。
悩み・不安がある保護者が「誰に相談するか」という質問には、「実母」「友人」と回答する人の割合が平成20年度調査よりも増えています。一方、「相談相手がいない」という回答はほぼ横ばい、「誰に相談していいか分からない」「相談しない」と回答する保護者は増加という結果に。核家族化・少子化が進む昨今では、若い母親ほど、「子育てに悩んでいても、気軽に相談できる子育てに詳しい相手がなかなかいない」という悩みが目立つようになっていると言えるでしょう。



出典:文部科学省 平成28年度「家庭教育の総合的推進に関する調査研究~家庭教育支援の充実のための実態等把握調査研究~」

「キッズブレインパーク」にお通いいただいているのは、0歳から小学生までの子どもたち。つまり若い保護者の方が多く、子育てに関する悩みや、教育や進路に関する疑問などを抱えている方も少なくありません。
そこで「キッズブレインパーク」では、お子様・保護者様の様々な教育ニーズにお応えできるよう、チューター制度を始めることといたしました。「チューター」とは「助言や手助けをしてくれる人」という意味。教室と曜日ごとに配置するため、毎週顔を合わせるお子様や保護者様にとって、クラス担任のような頼れる存在です。
チューターを担当するのは、当社で長く乳幼児指導・学習指導に携わってきたベテラン社員たち。育児や習い事、日頃の勉強に関するご相談をはじめ、小学校受験や中学校受験などの進路に関してしっかりとアドバイスを行い、ご希望に応じて面談も実施させていただきます。

当社は、中期経営計画基本戦略の一つに、付加価値の高い「幼少教育事業」の確立を掲げ、未来を創るお子様の能力開発事業に力を注いでいます。乳幼児から社会人までを対象とした総合教育ソリューション企業だからこそできる質の高いサポートにより、お子様の能力と可能性を伸ばしてまいります。

■「キッズブレインパーク」について
未来を生き抜くチカラをつける、児童教育の複合型スクールです。2025年5月現在、東京・神奈川・長野に8校を開校。親子教室「Kubotaのうけん」と幼児教室「アタマGYM」をはじめ、名門小学校受験塾「飛翔会」、算数専門塾「りんご塾」、絵画造形教室「アトリエ太陽の子」など、0歳から小学生を対象に、様々なブランドを展開しています。
ホームページ:https://kidsbrainpark.com/

■「株式会社城南進学研究社」について
株式会社城南進学研究社は、総合教育ソリューション企業として「城南コベッツ」などの個別指導教育事業、「Kubotaのうけん」「りんご塾」などの乳幼児・児童教育事業、「デキタス」などのデジタル教育事業を軸に、大学受験教育事業・英語教育事業・スポーツ事業等を運営し、「城南進研グループ」を形成。全国の子どもに“学び”を届ける「みんなにまなびをプロジェクト」も推進しており、オンライン教材を活用して学習機会を広く提供することで、教育格差の解消も目指しています。
HP:https://www.johnan.co.jp/


配信元企業:株式会社城南進学研究社
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