フォナック補聴器がブランド基本方針を一新 良い聞こえから始まる健康でしあわせな毎日を目指す新しい考え方「Phonak Well-Hearing is Well-Being(TM)」を提唱 - DreamNews|RBB TODAY

フォナック補聴器がブランド基本方針を一新 良い聞こえから始まる健康でしあわせな毎日を目指す新しい考え方「Phonak Well-Hearing is Well-Being(TM)」を提唱

聴覚機器及びワイヤレス通信機器の世界的リーディングカンパニーとして躍進を続けるソノヴァ社(グループ本社・スイス連邦)の日本法人ソノヴァ・ジャパン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:齋藤 広幸)は、2020年9月17日にフォナック補聴器の新しいブランド基本方針「Well-Hearing is Well-Being」(ウェルヒアリングイズウェルビーイング)を発表。良い聞こえと健康状態の強い関連性を科学的な証拠に基づいて発信すると同時に、難聴者のウェルビーイング*に寄り添った、より豊かな人生を実現するために行動します。
*「ウェルビーイング」(well-being)とは、身体的、精神的、社会的に良好な状態にあることを意味する概念。日本では「幸福」と翻訳されることも多い。


良い聞こえと良い健康状態の科学的相関関係
WHO(世界保健機関)が1948年に制定した規約によると、「健康」とは「完全な 肉体的、精神的及び社会的ウェルビーイングの状態であり、単に疾病又は病弱の存在しないことではない。」と定義しています(1)。特に聴覚における健康を考えてみると、難聴および難聴に起因するコミュニケーション問題は、WHOが提唱する3つのウェルビーイング領域すべてに影響を与える可能性があることが研究から判ってきました(1)。一般的に、良い聞こえとは単に音をはっきりと聞き取ることとして捉えられる傾向が強くありますが、良い聞こえにはそれ以上の意味があり、より良い聞こえが社会・感情的、認知的、身体的なウェルビーイングの改善につながる可能性があります。フォナックではこのように、聞こえの課題をウェルビーイングの視点で取り組む考え方を「Well-Hearing is Well-Being」と呼び、今後の新製品開発や聴覚関連活動など、多岐にわたり実践していきます。






ウェルビーイングの3領域と良い聞こえ

■ 社会・感情的ウェルビーイング
良い聞こえは、アクティブな活動や人々とのつながり、スムーズなコミュニケーションを実現するためには欠かせません。補聴器を使用することで、生活の質、社会的交流、大切な人との絆の強さが改善される可能性があります(2)。

■ 認知的ウェルビーイング
脳は、聞き取りとことばの理解に重要な役割を果たし、刺激された状態を保つことが重要です。ここで役立つのが補聴器です。補聴器の使用は記憶の改善と関連があり(3)、聞き取りを容易にするすることが判っています(4)。

■ 身体的ウェルビーイング
最適な聞こえのソリューションを得ることで、さまざまな音環境に適応する準備が整えられます。良い聞こえによって周囲の状況を把握しやすくなるため、安心感と自信が育まれます。


Well-Hearing is Well-Beingに関する詳細:
リーフレット「良い聞こえから始まる健康でしあわせな毎日 Well-Hearing is Well-Being」
https://phonak.com/jp/ja/hearing-loss/well-hearing/the-joy-of-hearing-well.html

脚注
(1) World Health Organization (WHO). (1948). Constitution of the World Health Organization. Geneva, Switzerland: WHO
(2) Kamil RJ, Lin FR. The Effects of Hearing Impairment in Older Adults on Communication Partners: A Systematic Review. J Am Acad Audiol. 2015;26(2):155-182.
(3) Karawani, H., Jenkins, K., & Anderson, S. (2018). Restoration of sensory input may improve cognitive and neural function. Neuropsychologia, 114, 203-213.
(4) Winneke, A., Schulte, M., Vormann, M., Latzel, M. (2018). Spatial noise processing in hearing aids modulates neural markers linked to listening effort: an EEG study. AudiologyOnline, Article 23858.


■ フォナックについて
スイス・ステファに拠点を置くソノヴァグループのフォナックは1947年に設立され、補聴器、ワイヤレス機器を開発しています。聴覚に特化した専門技術と聴覚ケアの専門家との強い協力関係の下、製品を通じて世界中の人々の豊かな聞こえをサポートし、QOL の向上に貢献してきました。フォナックの多彩な製品は世界100 カ国以上で愛用されており、補聴器の小型化、性能の分野において補聴器業界のベンチマークとして位置づけられ、聴覚分野のリーディングカンパニーとして躍進しています。

Phonak - Life is on
フォナックは、より良い聞こえが人々の健康に深くつながり、人生を豊かにするために欠かせないものと考えています。そのため、私たちは70年以上にわたり、補聴器やワイヤレス通信機器などの研究開発に情熱を傾けてきました。
これからも、聞こえに悩むすべての人々のアクティブで健康的な毎日を支え、前向きな心と豊かな感性を育むために、革新的な聞こえのソリューションをお届けします。
自由な交流と自信に満ちたコミュニケーション。
豊かな人生のために、さあLife is on!


配信元企業:ソノヴァ・ジャパン株式会社
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ
page top