“いつでも充電、どこでも充電”をコンセプトにした、モバイルバッテリーレンタルサービス「充電GO!」を提供スタート - DreamNews|RBB TODAY
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“いつでも充電、どこでも充電”をコンセプトにした、モバイルバッテリーレンタルサービス「充電GO!」を提供スタート

※本リリースは、琉球インタラクティブと沖縄ファミリーマートの共同リリースです

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“利用料は1時間100円から。QRコードを読み取るだけの簡単レンタル!”

“いつでも充電、どこでも充電”をコンセプトにした
モバイルバッテリーレンタルサービス「充電GO!」を提供スタート
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~1月20日より沖縄県内のファミリーマートでサービスを順次開始!~

琉球インタラクティブ株式会社(本社:沖縄県宜野湾市、代表取締役社長:臼井 隆秀、以下「琉球インタラクティブ」)は、“いつでも充電、どこでも充電”をコンセプトにしたモバイルバッテリーのレンタルサービス「充電GO!(ジューデンゴー!)」をスタート。株式会社沖縄ファミリーマート(本社:沖縄県那覇市、代表取締役社長:野﨑 真人、以下「沖縄ファミリーマート」)が展開する沖縄県内のファミリーマートに設置し、本日2020年1月20日(月)よりサービスを順次開始します(一部店舗を除き、2月末迄296店舗に設置予定)。



「充電GO!」:https://judengo.jp/

■事業背景について
2018年度の沖縄県への外国人観光客入域客数は、300万 800人と11年連続で過去最高を達成しています。その中でも、中華圏(中国本土・香港・台湾)からの観光客数は全体の60%以上を占めており、中国本土における人口を考慮すると今後も成長余地は大きいと考えられます*1。また、訪沖外国人観光客における観光消費額の傾向としては中国が最も高く、全体の平均値を大きく押し上げています*2。
*1平成30年度沖縄県入域観光客統計概況、*2平成30年度外国人観光客実態調査

一方、近年の中国では様々なシェアリングサービスが広がっています。その中でも特に成長している分野にモバイルバッテリーのシェアリングサービスがあります。中国の都市部では街中のいたる所にバッテリーステーションが置かれており、利用者は飲食やショッピングなどちょっとした空き時間にバッテリーを借りて、比較的安価に充電をすることができます。

「充電GO!」は、中国で流行っているモバイルバッテリーのレンタルサービスを日本および沖縄市場向けにローカライズ開発したサービスです。バッテリーステーションは、空港やコンビニ、モノレールなど、沖縄県内で約1,000カ所に順次設置していく予定です。今後は、中華圏からの観光客による需要の取り込みを図りながら日本の利用者にとっての充電ニーズも想定することで、国内観光客や地元・沖縄の人も気軽に利用できるサービスを目指しています。

■「充電GO!」サービス概要について
「充電GO!」は、“いつでも充電、どこでも充電”をコンセプトにしたモバイルバッテリーのレンタルサービスです。「充電GO!」専用のアプリで会員登録した後は、「充電GO!」ステーションでQRコードを読み取るだけで、簡単にバッテリーをレンタルすることができます。返却場所は別のステーションでも可能なため、自由に移動しながら充電をして、用事などを済ませた後は移動先で最寄りの「充電GO!」ステーションへ返すことができます。





充電GO!:モバイルバッテリーのレンタル方法

「充電GO!」のバッテリー本体は、MicroUSB、Lightning、USB Type-Cのいずれにも機種対応しており、ほぼ全てのモバイル機器を充電することができます。なお、バッテリーの製造にあたっては安全性を第一に考え、日本の電気用品安全法に基づきPSE認証を受けているほか、CEマーキングの認証取得およびRoHS指令に対応しています。

レンタル時に使用する「充電GO!」アプリは、iOSアプリ、Androidアプリ、WeChat Payのミニプログラムに対応しているため、中華圏からの観光客だけでなく国内外の多くの人が利用できます。また、「充電GO!」ステーションは、1台につき最大8台までのバッテリーが収容可能です。ステーション筐体は一辺が約25cmのコンパクトサイズのため、スペースが限られた場所にも設置できるほか、設置場所の需要に応じて増設していくことで、無駄なく常に十分に充電されたバッテリーを貸出すことができます。

レンタル料金は、最初の1時間100円、初日24時間まで200円、以降7日間まで1日追加100円という業界最安クラス*3で提供を行います。その他、バッテリー本体は様々なブランドとコラボ可能な仕様となっており、充電を“単なる作業”にしない仕掛けを取り入れています。
*3価格は税別。利用時間が168時間を超えた場合は、利用料800円の他に延滞料1,480円が発生します。

■サービス概要について
サービス名称 :充電GO!(ジューデンゴー!)
提供開始日  :2020年1月20日
料金(税別) :100円(60分)、200円(24時間)、以降168時間まで1日追加100円※
対応機種   :MicroUSB、Lightning、USB Type-Cの3タイプに対応
URL     :https://judengo.jp/
※利用時間が168時間を超えた場合は、利用料800円の他に延滞料1,480円が発生します。



充電GO!:バッテリーステーション(左)、モバイルバッテリー(右)

■県内ファミリーマートでのサービス開始について
この度、沖縄県内のファミリーマートへの導入が決定。本日1月20日10:00より順次サービスを開始し、2月末を目途に一部店舗を除く296店舗に設置する予定です。県内最多の店舗(1月20日現在327店舗)を展開する沖縄ファミリーマートに充電GO!を導入することで、国内外の訪沖観光客や県内若者の皆様が利用しやすい環境を整えました。

■コラボバッテリーについて
モバイルバッテリーには、沖縄ファミリーマートがDOKUTOKU460とコラボした8種のデザインバリエーションがあり、利用者が楽しめる仕組みとなっています。



充電GO!:沖縄ファミリーマート×充電GO! コラボバッテリー

この可愛いらしいキャラクターは、沖縄料理の人気食材であるゴーヤー“Bitter melon(ビターメロン)“がキュートな子熊“Bear(ベアー)“に変身したファンタジックなbitter bear(ビタベア)」ちゃんです。
沖縄ファミリーマートとの初仕事に緊張気味かと思いきや、ユニフォームを着てモデルになり切りポージング。沖縄を飛び出し、世界での活躍を夢見るbitter bear(ビタベア)」ちゃんと一緒に、沖縄観光の楽しさを演出します。
※デザインは、DOKUTOKU460が生み出した沖縄発アパレルブランドbitter melon 。https://www.facebook.com/bittermelon5890/

■琉球インタラクティブについて
琉球インタラクティブ株式会社は、沖縄発のインターネットベンチャー企業です。「日本を代表するインターネット企業になる」をビジョンに掲げ、マーケティング、クリエイティブ、テクノロジーの3つの強みを活かすことで、インターネットサービス事業や次世代人材育成事業をはじめ、積極的に新規事業を創造し、幅広い分野で事業展開を行っています。
代表取締役社長 臼井 隆秀
所在地     沖縄県宜野湾市大山3丁目11-32
設立年月日   2009年2月5日
URL      https://www.ryukyu-i.co.jp/

■沖縄ファミリーマートについて
株式会社沖縄ファミリーマートは、地元企業株式会社リウボウが株式51%を所有する株式会社ファミリーマートの沖縄県内におけるエリアフランチャイズチェーン本部です。
代表取締役社長 野﨑 真人
所在地     沖縄県那覇市港町3丁目4番18号
設立年月日   1987年10月2日
店舗数     327店舗(2020年1月20日現在)


配信元企業:琉球インタラクティブ株式会社
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