ママに好評 子どもの育ちアドバイザー直伝 子どもの豊かな心を育む 次世代を担う子どもたちの“非認知能力”を磨く講座 第二回 今夏新オープン予定 世界遺産「西本願寺」近くの京町家で8月3日開催 - DreamNews|RBB TODAY
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ママに好評 子どもの育ちアドバイザー直伝 子どもの豊かな心を育む 次世代を担う子どもたちの“非認知能力”を磨く講座 第二回 今夏新オープン予定 世界遺産「西本願寺」近くの京町家で8月3日開催

京都市内において不動産売買や宿泊施設の運営事業を展開する株式会社レ・コネクション(本社:京都市下京区、代表取締役:奥田久雄)は、未就学児を持つママを対象とした子どもの“非認知能力”を育てるワークショップ第二回を2019年8月3日(土)に今夏オープン予定の京町家一棟貸しの宿泊施設「紡 七条西本願寺(つむぎ しちじょうにしほんがんじ)」にて開催します。





■意欲や協調性などを指す“非認知能力”について学ぶ講座 ~幼児期のおもちゃについて~
当イベントは、2019年6月30日に第一回を開催し、好評につき更に内容を深めた第二回を開催するものです。前回と同じく、インスタグラムを中心に子どもの育ちアドバイザーとして活動を続けている岡橋由香里氏をお招きし、今回は参加者のみなさまに実際におもちゃを使用していただき“非認知能力”を育てるのに欠かせない幼児期の遊びについて学んでいただきます。“非認知能力”とは“意欲”や“協調性”などIQでは測れない能力を指します。先の読めない時代になる中、この“非認知能力”の高さがその後の人生において重要であると近年注目されています。前回開催の第一回を受講されていない方にもご参加いただけるプログラムとなっており、未就学児を持つ親御さま、子どもに関わるお仕事をされている方を対象に各講座6名を募集し開催します。
「人を結び 街を紡ぐ」をコンセプトに掲げている当社は、このように様々なイベントを運営する宿泊施設で開催することにより、泊まりに来られるお客様だけではなく、地域の方々にも参加していただける機会を作っていきたいと考えております。古き良き伝統文化や受け継がれてきた歴史の詰まった京町家の魅力をたくさんの方に知っていただける機会となれば幸いです。
ご多用中とは存じますが、万障繰り合わせの上、ご取材賜りますようお願い申し上げます。

【イベント詳細】
◆日時  :2019年8月3日(土)午前の部 10:30-12:30
                午後の部 13:30-15:30
◆内容  :午前の部 生きる力を伸ばす遊び ~いいおもちゃとは。子どもの発達とおもちゃの関係~
      午後の部 アナログゲームの魅力 ~どうしてアナログゲームがいいのか。月齢にあったゲーム
      の紹介~
◆場所  :「紡 七条西本願寺」京都市下京区樽屋町369-2
◆講師  :「kinone~子どもの根っこを育てるために~」主催:岡橋由香里(資格:保育士、幼稚園教
       諭、子育てアドバイザー、おもちゃコーディネーター、食生活アドバイザー)
◆参加対象:未就学児をもつ親御さま、子どもに関わるお仕事をされている方
◆参加費用:各回2,500円(お茶、お菓子つき)
◆定員  :午前、午後の部とも6名。各回定員になり次第締め切らせていただきます。
※午前と午後で講座の内容は異なります。講座ごとにお申込みください。

■会社概要
社名                株式会社レ・コネクション
代表者               代表取締役 奥田 久雄
所在地               〒600-8491
                  京都市下京区室町通綾小路上る鶏鉾町500番地 鶏鉾ビル3F
電話番号              0120-14-6200
                  075-352-8600
FAX番号              075-352-8700
事業内容              不動産流通業
                  不動産総合コンサルティング
                  新築建築・リフォーム
                  宿泊施設の企画・販売・運営
ホームページ            https://re-connection.co.jp/
自社宿泊施設ブランド「紡(つむぎ)」https://tsumugi-kyoto.jp/



■「人を結び 街を紡ぐ」
当社は2016年4月の起業時より「人を結び 街を紡ぐ」をコンセプトに、京町家の保存と再生・活用をする取り組みに力を注いでいます。
伝統的な工法を用いた家屋である「京町家」は築100年以上経つ建物が多く、京都の歴史情緒を感じさせてくれます。しかし、所有者の高齢化やそれに伴う相続問題、加えて独特の形状の間取りのため修繕が難しく、一日に約2軒のペースで「京町家」は取り壊されているのが現状です。また放置されたままの空き家は倒壊の恐れや街の景観を損なうことに繋がり、街としてのブランド価値を下げる要因になりかねません。
当社は多くの文化的価値を持つ「京町家」を次の世代に受け継ぐべきものであると考え、外観や内観の趣や意匠をできるだけ残し、一日一組限定の一棟貸し宿泊施設として再生する取り組みを行っております。
デザインや施工、運営管理、清掃まで一貫してトータルサポート出来ることが当社の強みであり、宿泊していただくゲストには京町家に泊まるという特別な体験を、そして地域社会には街の再生や活性化という形で貢献していきたいと考えています。
時代の流れに沿った整備を行い、人の流れを生むことで街は街として息づきます。わたしたちは受け継がれてきた歴史や文化を次の世代に紡ぐ担い手になりたいと考えています。




配信元企業:株式会社レ・コネクション
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