VPS15選を徹底比較【2024年4月最新のおすすめサーバー】

本ページはプロモーション(広告)が含まれています。
おすすめのVPSを徹底比較

ゲームのマルチプレイやWebサービスの開発などを行うため、VPSの利用を検討する人は多いです。

しかしVPSには数多くの種類があり、何を選べばいいか迷いがち

この記事では、おすすめのVPSを紹介します。

28d8383c8d0369f8ae298df015d99c7d - VPS15選を徹底比較【2024年4月最新のおすすめサーバー】

記事の内容を参考にすれば、あなたの用途に合わせたぴったりのVPSがわかります

VPSを選ぶときは、料金の安さだけでなくOSやスペックも比較しましょう。

スクロールできます
VPS名Xserver VPS
535822b7ac05864e9b4161946592cccf - VPS15選を徹底比較【2024年4月最新のおすすめサーバー】
ConoHa VPS
49c0eb1f8201924d7148331b7dd73e3f - VPS15選を徹底比較【2024年4月最新のおすすめサーバー】
ミライサーバー
af6d805f27e70cff51b604c7f18fe188 - VPS15選を徹底比較【2024年4月最新のおすすめサーバー】
OSLinux系、WindowsLinux系、WindowsLinux系
初期費用無料無料無料
月額料金664円〜44,200円(5/7火曜日まで)751円〜59,290円605円〜53,680円
CPUコア数3〜24コア1〜24コア2〜12コア
メモリ2GB〜64GB512MB(0.5GB)〜64GB1GB〜64GB
ディスク容量50GB〜100GB30GB〜100GB70GB〜1.8TB(1800GB)
ディスク種類NVMe SSDSSDSSD
サポート体制メール、チャット、電話メール、チャット、電話メール、電話
詳細をチェック公式サイト公式サイト公式サイト

※金額は税込、Linux系の場合

目次

VPSとは仮想サーバーのこと

VPSとはVirtual Private Serverの頭文字をとった言葉で「仮想専用サーバー」と訳されます。

28d8383c8d0369f8ae298df015d99c7d 1 - VPS15選を徹底比較【2024年4月最新のおすすめサーバー】

1台の物理的なサーバー上に複数の仮想的なサーバーを構築し、専用のサーバーとして利用できるのが特徴です。

共用サーバーと異なり、ほかのユーザーの影響を受けにくいのがメリット。

root権限(管理者権限)があるため、好きなソフトウェアを導入できます。

しかし、本来専用サーバーを利用する場合は膨大なコストがかかります。1台のサーバーを丸ごと利用するからです。

VPSは、専用サーバーでありながら仮想サーバーでもあるのがポイント。物理的な専用サーバーよりコストを抑えられるため、導入しやすいです。

VPSとレンタルサーバーを比較

VPSとレンタルサーバー(共用サーバー)を以下の項目で比較しました。

種類VPSレンタルサーバー
サーバー仮想サーバー物理サーバー
リソース専有共用
コスト安く抑えられるVPSより安く抑えられる
料金月額課金制月額課金制
ソフトウェア導入可能不可能
root権限ありなし
保守運用利用者サーバー運営会社

VPSは仮想の専用サーバーであるのに対し、ホスティングサービスとも呼ばれるレンタルサーバーは物理的な共用サーバーです。

サーバーを共用すると、他サイトの影響を受けやすいのがデメリット。規模の大きなサイトを運用するのは難しいです。

ただし、コストはVPSよりレンタルサーバーのほうが安く抑えられます

あまりコストをかけずにサーバーを利用するなら、レンタルサーバーを選びましょう。

VPSにはroot権限があります。利用者がソフトウェアを導入できるため、サーバー環境を自由に構築できるのが特徴です。

一方で、レンタルサーバーにはroot権限がありません。あらかじめ用意されているソフトウェアを使うため、構築の自由度は低いです。

ただし専門知識がなくてもサーバーを利用できるのがメリット。。WordPressでブログを始めたい人は、レンタルサーバーを比較してからインストールしましょう。

VPSとAWSを比較

VPSとAWSを以下の項目で比較しました。

種類VPSAWS
サーバー仮想サーバー仮想サーバー
リソース専有専有
コスト安く抑えられるVPSより高い
料金月額課金制従量課金制
ソフトウェア導入可能可能
root権限ありあり
保守運用利用者利用者

AWSをはじめとするクラウドも、VPSと同じ仮想専用サーバーです。

総務省によると、クラウドサービスとはインターネット上のサーバーを利用するサービスの総称を指します。

AWSのリソースはVPSと同じ専有ですが、物理的なサーバーではなくインターネット上のサーバーを使用する点が異なります。

料金を比較すると、AWSのほうがVPSより高い傾向です。

AWSは従量課金制の場合が多く、サーバーを利用した分だけ料金を支払います。

使いすぎると莫大な料金が発生するため、仮想サーバーを使うならVPSがおすすめです。

VPSのメリットとデメリット

VPSのメリットとデメリットは以下のとおりです。

メリットデメリット
専用サーバーより料金が安い
共用サーバーより自由度が高い
共用サーバーより他サイトの影響が少ない
専門知識が必要
共用サーバーより料金が高い
ハードウェアの拡張性が低い

VPSは専用サーバーとレンタルサーバーのいいとこ取り

VPSは、専用サーバーとレンタルサーバーのいいとこ取りなサービスです。

環境設定やroot権限によるソフトウェアインストールなど、自由に構築できます。

共用のレンタルサーバーに比べると、他者の影響を受けにくいのもメリット

例えば動画や画像を大量に盛り込んだサイトを運営者がいると、サーバーが圧迫されます。サイト表示速度をはじめ、自分のサイト運営に悪影響を及ぼされることも。

物理的な専用サーバーより、安い料金で利用できるのも魅力です。月額数千円から利用できるものが多いため、コストを削減できます。

VPSは、専用サーバーでありながらコスパのいいサービスです。

VPSはサーバーの運用が難しい

専用サーバーとレンタルサーバーのいいとこ取りである一方、VPSはサーバー運用の知識が求められます。

root権限があるため構築の自由度は高まりますが、専門知識がなければ設定するのが困難です。

プランによっては、レンタルサーバーより料金が高くなるケースも。

スペックが高すぎるプランを選ぶとコストがかかるため、自分に必要な性能を見極めましょう。

VPSはプランごとにスペックが決められています。追加料金を支払うとメモリを追加できる、といった拡張性はありません。

スペックを高めるなら、上位プランへスケールアップする必要があります

メリットデメリットを踏まえ、VPSを導入するかどうか判断しましょう。

マイクラサーバーやFXの自動売買など仮想サーバーを使う必要があるなら、VPSがおすすめです。

一方でWordPressで個人ブログを運営する人や初めてサーバーを運用する人は、知識不要のレンタルサーバーから使い始めるのを検討しましょう。

おすすめのVPS15選を徹底比較【2024年4月最新】

おすすめのVPSは以下のとおりです。スペックや料金を総合的に比較すると、あなたに合ったVPSを選べます。

スクロールできます
VPS名Xserver VPSConoHa VPSミライサーバーさくらのVPSKAGOYA CLOUD VPS
OSLinux系、WindowsLinux系、WindowsLinux系Linux系、WindowsLinux系、Windows
初期費用無料無料無料無料無料
月額料金664円〜44,200円(5/7火曜日まで)751円〜59,290円605円〜53,680円590円〜24,200円(年額を月額換算した場合)550円〜26,400円
CPUコア数3〜24コア1〜24コア2〜12コア1〜10コア1〜12コア
メモリ2GB〜64GB512MB(0.5GB)〜64GB1GB〜64GB512MB(0.5GB)〜32GB1GB〜32GB
ディスク容量50GB〜100GB30GB〜100GB70GB〜1.8TB(1800GB)25GB〜1600GB25GB〜200GB
ディスク種類NVMe SSDSSDSSDSSDSSD
サポート体制メール、チャット、電話メール、チャット、電話メール、電話メール、電話メール、電話
詳細をチェック公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト

※金額は税込、Linux系の場合

Xserver VPS

S  27607042 - VPS15選を徹底比較【2024年4月最新のおすすめサーバー】
画像出典:Xserver VPS
VPS名Xserver VPS
OSLinux系、Windows
初期費用無料
月額料金664円〜44,200円(5/7火曜日まで)
CPUコア数3〜24コア
メモリ2GB〜64GB
ディスク容量50GB〜100GB
ディスク種類NVMe SSD
回線速度100Mbps
RAID構成RAID0
サポートメール、チャット、電話
無料お試し期間なし
運営会社エックスサーバー株式会社
詳細をチェック公式サイト

※金額は税込、Linux系の場合

Xserver VPSは、圧倒的なシェア率を誇るレンタルサーバーのエックスサーバーが提供するVPSです。

CPU処理性能がよく、国内VPSでNo.1※を誇ります。

※性能について:2023年5月16日、自社調べ。 性能について、日本国内シェア上位3社が提供するVPSと称するサービスを対象に、サーバースペックが2GBメモリになっているプランを調査。 CPUとIOPSが比較対象。 CPUはsysbenchによるパフォーマンステストを実施した結果。 IOPSはブロックサイズ4KB・合計2GBにて5分ごとに70回実施したランダムリード・ランダムライトの平均値。 業界のシェアはbuiltwith.comのデータをもとに算出。
※コスパについて:2023年5月時点、自社調べ。コストパフォーマンスについて、日本国内シェア上位3社が提供するVPSと称するサービスを対象に、サーバースペックが2GBメモリになっているプランを調査。メモリとvCPUが比較対象。業界のシェアはbuiltwith.comのデータをもとに算出。

2GBプランなら月額830円(税込)から利用可能。コスパがよく、費用を抑えてVPSを利用したい人におすすめです。

Xserver VPSの料金プラン

Xserver VPSの料金プランは以下のとおりです。契約期間は1ヶ月、12ヶ月、24ヶ月、36ヶ月の4つ。長く契約するほど料金が安くなります。

Xserver VPS Linux系の料金プラン】

スクロールできます
料金プラン2GB4GB8GB16GB32GB64GB
初期費用無料無料無料無料無料無料
月額料金664円〜44,200円(5/7火曜日まで)1,359円〜2,200円(5/7火曜日まで)2,560円〜4,400円(5/7火曜日まで)5,759円〜9,750円(5/7火曜日まで)14,800円〜22,100円(5/7火曜日まで)30,399円〜44,200円(5/7火曜日まで)
CPUコア数3コア4コア6コア8コア12コア24コア
メモリ2GB4GB8GB16GB32GB64GB
ディスク容量50GB100GB100GB100GB100GB100GB

※金額は税込

Xserver VPS Linux系期間限定キャンペーン中

2024年5月7日(火)までの期間限定で、利用料金最大20%オフキャンペーンを実施中です。月額1,584円(税込)からXserver VPS Linux系を利用できます。

Xserver VPS for Windowsの料金プラン】

スクロールできます
料金プラン2GB4GB8GB16GB32GB64GB
初期費用無料無料無料無料無料無料
月額料金1,584円〜2,200円(6/10月曜日まで)3,168円〜4,400円(6/10月曜日まで)6,336円〜8,800円(6/10月曜日まで)12,672円〜17,600円(6/10月曜日まで)25,344円〜35,200円(6/10月曜日まで)50,688円〜70,400円(6/10月曜日まで)
CPUコア数3コア4コア6コア8コア12コア24コア
メモリ2GB4GB8GB16GB32GB64GB
ディスク容量100GB100GB100GB100GB100GB100GB

※金額は税込

Xserver VPS for Windows期間限定キャンペーン中

2024年6月10日(月)までの期間限定で、利用料金最大20%オフキャンペーンを実施中です。月額1,584円(税込)からXserver VPS Linux系を利用できます。

ARKやWordPressのKUSANAGIなど、さまざまなテンプレートがあります。コスパのいいVPSで簡単に環境を構築するなら、Xserver VPSがおすすめです。

\性能・コスパ国内No.1※のVPS!/

※性能について:2023年5月16日、自社調べ。 性能について、日本国内シェア上位3社が提供するVPSと称するサービスを対象に、サーバースペックが2GBメモリになっているプランを調査。 CPUとIOPSが比較対象。 CPUはsysbenchによるパフォーマンステストを実施した結果。 IOPSはブロックサイズ4KB・合計2GBにて5分ごとに70回実施したランダムリード・ランダムライトの平均値。 業界のシェアはbuiltwith.comのデータをもとに算出。
※コスパについて:2023年5月時点、自社調べ。コストパフォーマンスについて、日本国内シェア上位3社が提供するVPSと称するサービスを対象に、サーバースペックが2GBメモリになっているプランを調査。メモリとvCPUが比較対象。業界のシェアはbuiltwith.comのデータをもとに算出。

ConoHa VPS

S  27607043 - VPS15選を徹底比較【2024年4月最新のおすすめサーバー】
画像出典:ConoHa VPS
VPS名ConoHa VPS
OSLinux系、Windows
初期費用無料
月額料金751円〜59,290円
CPUコア数1〜24コア
メモリ512MB〜64GB
ディスク容量30GB〜100GB
ディスク種類SSD
回線速度100Mbps
RAID構成RAID10
サポートメール、チャット、電話
無料お試し期間なし
運営会社GMOインターネットグループ株式会社
詳細をチェック公式サイト

※金額は税込、Linux系の場合

ConoHa VPSは、インターネットインフラ事業をはじめ、インターネット関連事業を数多く展開するGMOインターネットグループ株式会社のVPSです。以下3つの項目でNo.1※を誇る人気のVPSでもあります。

  • ITエンジニアが使いたいVPS
  • マインクラフトやARKのマルチプレイで使いたいVPS
  • WordPress「KUSANAGI」利用者がおすすめするVPS

※調査機関:日本マーケティングリサーチ機構、調査概要:2023年2月期におけるブランドのイメージ調査

マインクラフトをはじめテンプレートが豊富に用意されているため、簡単に環境を構築できるのがメリット。初めてVPSを利用する人でも、迷わず使い始められます。

ConoHa VPSの料金プラン

ConoHa VPSの料金プランは以下のとおりです。

ConoHa VPS Linuxの料金プラン】

スクロールできます
料金プラン512MB1GB2GB4GB8GB16GB32GB64GB
初期費用無料無料無料無料無料無料無料無料
月額料金751円1,065円2,033円3,969円8,083円15,730円31,460円59,290円
CPUコア数1コア2コア3コア4コア6コア8コア12コア24コア
メモリ512MB1GB2GB4GB8GB16GB32GB64GB
ディスク容量30GB100GB100GB100GB100GB100GB100GB100GB

※金額は税込

ConoHa for Windows Serverの料金プラン】

スクロールできます
料金プラン1GB2GB4GB8GB16GB32GB64GB
初期費用無料無料無料無料無料無料無料
月額料金1,210円2,420円4,719円9,317円17,545円35,574円72,358円
CPUコア数2コア3コア4コア6コア8コア12コア24コア
メモリ1GB2GB4GB8GB16GB32GB64GB
ディスク容量100GB100GB100GB100GB100GB100GB100GB

※金額は税込

今なら期間限定で、ConoHa VPSを最大1ヶ月無料で使える800円クーポンがプレゼントされています。お得にVPSを始めるなら今がチャンスです。

\最大1ヶ月無料!800円分のクーポンプレゼント中/

ミライサーバー

S  27607045 - VPS15選を徹底比較【2024年4月最新のおすすめサーバー】
画像出典:ミライサーバー
VPS名ミライサーバー
OSLinux系
初期費用無料
月額料金605円〜59,730円
CPUコア数2〜12コア
メモリ1GB〜64GB
ディスク容量70GB〜1.8TB(1800GB)
ディスク種類SSD
回線速度個別問い合わせ
RAID構成RAID50
サポートメール、電話
無料お試し期間14日間
運営会社アシストアップ株式会社
詳細をチェック公式サイト

※金額は税込、Linux系の場合

ミライサーバーは、アシストアップ株式会社が提供するVPSです。2022年8月にリリースされたばかりで、他社より新しいVPSでもあります。

Winserverと同じ会社が提供するLinux系のVPSです。WindowsのOSを利用する際は、Winserverと契約することになります。

ミライサーバーの料金プラン

ミライサーバーの料金プランは以下のとおりです。

スクロールできます
料金プランVPS1GVPS2GVPS4GVPS6GVPS8GVPS16GVPS32GVPS64G
初期費用無料無料無料無料無料無料無料無料
月額料金605円〜715円1,375円〜1,540円2,750円〜3,080円4,950円〜5,500円5,940円〜6,600円11,440円〜12,980円22,880円〜26,180円53,680円〜59,730円
CPUコア数2コア3コア4コア5コア6コア8コア10コア12コア
メモリ1GB2GB4GB6GB8GB16GB32GB64GB
ディスク容量(SSD)70GB150GB300GB340GB600GB900GB1.7TB(1700GB)1.8TB(1800GB)

※金額は税込

ミライサーバーでは、豊富なプランから自分に合ったものを選べます。すべてのプランでSSDを搭載しており、高速処理が可能です。

プランのスケールアップにも対応しています。容量が不足すればいつでもスケールアップできるため、まずはVPS1Gプランから始めましょう。

\まずは14日間無料でお試し!/

さくらのVPS

S  27607046 - VPS15選を徹底比較【2024年4月最新のおすすめサーバー】
画像出典:さくらのVPS
VPS名さくらのVPS
OSLinux系、Windows
初期費用無料
月額料金590円〜24,200円(年額を月額換算した場合)
CPUコア数1〜10コア
メモリ512MB〜32GB
ディスク容量25GB〜1,600GB
ディスク種類SSD
回線速度100Mbps
RAID構成RAID1
サポートメール、電話
無料お試し期間14日間※クレジットカード払いの場合
運営会社さくらインターネット株式会社
詳細をチェック公式サイト

※金額は税込、月額料金は年額を月額換算したもの、Linux系かつ石狩リージョンの場合、

さくらのVPSは、業界の中でも老舗のさくらインターネット株式会社が提供するVPSです。月額643円(税込)から始められ、リーズナブルな価格でVPSを利用できます

コントロールパネルはシンプルな設計。サーバーの設定や各種リソースの使用状況チェックなど、直感的に操作できるのが嬉しいポイントです。

さくらのVPSの料金プラン

さくらのVPSの料金プランは以下のとおりです。

【Linux系の料金プラン】

スクロールできます
料金プラン512MB1GB2GB4GB8GB16GB32GB
初期費用無料無料無料無料無料無料無料
月額料金590円807円1,594円3,227円6,454円12,100円24,200円
CPUコア数1コア2コア3コア4コア6コア8コア10コア
メモリ512MB1GB2GB4GB8GB16GB32GB
ディスク容量25GB50GB100GB200GB400GB800GB1600GB

※金額は税込、月額料金は年額を月額換算したもの、石狩リージョンの場合

【Windowsの料金プラン】

スクロールできます
料金プランW1GW2GW4GW8GW16GW32G
初期費用無料無料無料無料無料無料
月額料金1,110円2,118円4,336円8,571円16,638円33,780円
CPUコア数2コア3コア4コア6コア8コア10コア
メモリ1GB2GB4GB8GB16GB32GB
ディスク容量50GB100GB200GB400GB800GB1600GB

※金額は税込、月額料金は年額を月額換算したもの

​​さくらのVPSは追加ストレージや追加ソフトウェアを購入できます。使い方に合わせて調整できるのが嬉しいポイント。

サーバー運用歴が長く使い勝手がいいVPSを選ぶなら、さくらのVPSがおすすめです。

\クレジットカード払いを選択して14日間無料でお試し!/

KAGOYA CLOUD VPS

S  27607047 - VPS15選を徹底比較【2024年4月最新のおすすめサーバー】
画像出典:KAGOYA CLOUD VPS
VPS名KAGOYA CLOUD VPS
OSLinux系、Windows
初期費用無料
月額料金550円〜26,400円
CPUコア数1〜12コア
メモリ25GB〜32GB
ディスク容量25GB〜200GB
ディスク種類SSD
回線速度個別問い合わせ
RAID構成個別問い合わせ
サポートメール、電話
無料お試し期間なし
運営会社カゴヤ・ジャパン株式会社
詳細をチェック公式サイト

※金額は税込、Linux系の場合

KAGOYA CLOUD VPSは、データセンター事業を担うカゴヤ・ジャパン株式会社のVPSです。1日単位で利用可能で、他社のVPSより柔軟性があります

標準機能としてスペック変更が実装されています。インスタンスの構成やIPアドレスを変更せずに上位プランへスケールアップできるのが魅力です。

セキュリティ対策では、ファイアウォールの設定をテンプレート化できます。サーバー作成時にセキュリティグループを選択すれば、簡単にセキュリティ対策できるのが魅力です。

KAGOYA CLOUD VPSの料金プラン

KAGOYA CLOUD VPSの料金プランは以下のとおりです。

【Linuxの料金プラン】

スクロールできます
料金プラン1コア/1GB2コア/2GB3コア/2GB4コア/4GB6コア/6GB6コア/8GB10コア/16GB12コア/32GB
初期費用無料無料無料無料無料無料無料無料
月額料金上限550円660円979円1,540円3,300円7,150円14,300円26,400円
日額料金20円24円35円55円118円256円511円943円
CPUコア数1コア2コア3コア4コア6コア8コア10コア12コア
メモリ1GB2GB2GB4GB6GB8GB16GB32GB
ディスク容量25GB25GB30GB30GB50GB100GB100GB200GB

※金額は税込

【Windowsの料金プラン】

スクロールできます
料金プラン1コア/1GB2コア/2GB3コア/3GB4コア/2GB4コア/4GB6コア/6GB6コア/8GB10コア/16GB
初期費用無料無料無料無料無料無料無料無料
月額料金上限913円1,320円1,837円2,552円3,960円6,380円14,300円21,890円
日額料金33円48円66円92円142円228円433円782円
CPUコア数1コア2コア3コア4コア4コア8コア10コア12コア
メモリ1GB2GB3GB2GB4GB8GB16GB32GB
ディスク容量35GB40GB60GB60GB120GB120GB200GB200GB

※金額は税込

Linuxには大容量プランもあります。2コア2GBプランなら、日額32円(税込)でSSD 200GBに対応。画像や動画など大容量データを扱う人は、大容量プランを活用してください。

【Linuxの大容量プラン】

スクロールできます
料金プラン2コア/2GB3コア/2GB4コア/4GB6コア/8GB8コア/16GB12コア/32GB
初期費用無料無料無料無料無料無料
月額料金上限880円1,760円2,640円7,040円14,080円28,160円
日額料金32円63円95円252円503円1,006円
CPUコア数2コア3コア4コア6コア8コア12コア
メモリ2GB2GB4GB8GB16GB32GB
ディスク容量200GB400GB600GB800GB1000GB1600GB

※金額は税込

使い方に合わせてディスク容量を選択できます。柔軟にプランを選択しつつ1日単位でVPSを利用したい人は、KAGOYA CLOUD VPSを選びましょう。

\まずは14日間無料でお試し!/

Winserver

S  27607048 - VPS15選を徹底比較【2024年4月最新のおすすめサーバー】
画像出典:Winserver
VPS名Winserver
OSWindows
初期費用無料
月額料金1,045円〜220,000円
CPUコア数3〜14コア
メモリ1GB〜64GB
ディスク容量120GB〜2400GB
ディスク種類SSD、HDD
回線速度100Mbps
RAID構成RAID50
サポートメール、電話
無料お試し期間14日間
運営会社アシストアップ株式会社
詳細をチェック公式サイト

※金額は税込

Winserverは、マイクロソフトのホスティングパートナーであるVPSです。Windows専用のVPSで、最新のWindows Server 2019もしくは2016から選べます。

メモリ完全保証付きなので、快適に操作できるのが嬉しいポイント。自分を含めすべてのユーザーがメモリを最大に使用しても、十分な空き容量が確保されています。

Winserverの料金プラン

Winserverの料金プランは以下のとおりです。

スクロールできます
料金プランVPS23-1GVPS23-2GVPS23-4GVPS23-6GVPS23-8GVPS23-12GVPS23-16GVPS23-32GVPS23-64GVPS23-128GVPS23-256G
初期費用無料無料無料無料無料無料無料無料無料無料無料
月額料金1,045円〜1,155円2,090円〜2,255円3,850円〜4,400円6,160円〜6,600円8,250円〜8,910円13,200円〜14,300円15,950円〜17,050円31,900円〜33,000円64,900円〜69,300円110,000円〜121,000円199,980円〜220,000円
CPUコア数3コア4コア6コア7コア9コア9コア10コア12コア14コア16コア16コア
メモリ1GB2GB4GB6GB8GB12GB16GB32GB64GB128GB256GB
ディスク容量(SSD)120GB150GB250GB400GB550GB700GB1000GB2000GB2400GB2800GB2800GB

※金額は税込

メモリとディスク容量が一番少ないVPS23-1Gプランで3コア利用可能。他社のVPSの最安プランよりコア数が多いため、リーズナブルな価格で快適にVPSを使用できます。

Windows専用のVPSを探しているなら、Winserverが圧倒的におすすめです。

\まずは14日間無料でお試し!/

クラウドVPS by GMO

S  27607049 - VPS15選を徹底比較【2024年4月最新のおすすめサーバー】
画像出典:クラウドVPS by GMO
VPS名クラウドVPS by GMO
OSLinux系、Windows
初期費用無料
月額料金620円〜68,750円
CPUコア数1〜24コア
メモリ512MB〜64GB
ディスク容量20GB〜500GB
ディスク種類SSD
回線速度100Mbps
RAID構成RAID6
サポートメール、電話
無料お試し期間14日間
運営会社GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社
詳細をチェック公式サイト

※金額は税込、Linux系の場合

クラウドVPS by GMOは、クラウドサービスを提供するGMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社のVPSです。

サーバー稼働率99.99%で、サービス品質保証(SLA)を定めています。万が一サーバー稼働率99.99%を達成できなければ、利用料金が返金される保証制度です。

安定した環境でVPSを利用したい人におすすめできます。

クラウドVPS by GMOの料金プラン

クラウドVPS by GMOの料金プランは以下のとおりです。

【Linux(VSシリーズ)の料金プラン】

スクロールできます
料金プランV0プランV1プランV2プランV4プランV6プランV8プランV12プランV16プランV32プランV64プラン
初期費用無料無料無料無料無料無料無料無料無料無料
月額料金620円〜756円1,210円〜1,485円2,035円〜2,310円3,410円〜3,685円5,610円〜5,885円8,223円〜8,497円13,173円〜13,447円16,335円〜16,610円25,960円〜26,235円68,475円〜68,750円
CPUコア数1コア2コア3コア4コア5コア6コア7コア8コア10コア24コア
メモリ512MB1GB2GB4GB6GB8GB12GB16GB32GB64GB
ディスク容量20GB50GB100GB100GB100GB200GB200GB300GB300GB500GB

※金額は税込

【Windows(Vシリーズ)の料金プラン】

スクロールできます
料金プラン1GBプラン2GBプラン4GBプラン6GBプラン8GBプラン12GBプラン
初期費用無料無料無料無料無料無料
月額料金858円〜1,408円〜2,618円〜5,038円〜7,238円〜11,528円〜
CPUコア数2コア3コア4コア5コア6コア7コア
メモリ1GB2GB4GB6GB8GB12GB
ディスク容量50GB100GB200GB400GB600GB800GB

※金額は税込

クラウドVPS by GMOはアダルトサイトの運営が可能です。法令や公序良俗に反しないアダルトサイトを運営するなら、クラウドVPS by GMOを選びましょう。

\サービス品質保証を設定!/

ABLENET VPS

S  27607050 - VPS15選を徹底比較【2024年4月最新のおすすめサーバー】
画像出典:ABLENET VPS
VPS名ABLENET VPS
OSLinux系、Windows
初期費用無料〜
月額料金554円〜12,947円(年払いを月額換算した場合)
CPUコア数1〜8コア
メモリ30GB〜200GB
ディスク容量30GB〜100GB
ディスク種類SSD、HDD
回線速度200Mbps
RAID構成RAID10
サポートメール、チャット
無料お試し期間10日間
運営会社株式会社ケイアンドケイコーポレーション
詳細をチェック公式サイト

※金額は税込、Linux系の場合

ABLENET VPSは、株式会社ケイアンドケイコーポレーションが提供するVPSです。Linux系とWindowsいずれのOSも、安い料金で利用できます。

回線速度が200Mbpsで他社のVPSより上限が高いため、画像や動画など大容量のデータ通信を行う人におすすめです。

ABLENET VPSの料金プラン

ABLENET VPSは以下のとおりです。

【Linux系の料金プラン】

スクロールできます
料金プランV0プランV1プランV2プランV3プランV4プランV5プラン
初期費用1,130円無料無料無料無料無料
月額料金(年払いを月額換算した場合)554円〜968円〜1,706円〜3,435円〜5,739円〜12,947円〜
CPUコア数1コア2コア3コア4コア5コア8コア
メモリ0.5GB1.5GB2.5GB6GB10GB16GB
ディスク容量(SSD)30GB40GB60GB100GB200GB200GB

※金額は税込

【Windowsの料金プラン】

スクロールできます
料金プランWin1プランWin2プランWin3プランWin4プランWin5プラン
初期費用無料無料無料無料無料
月額料金(年払いを月額換算した場合)1,392円〜1,815円〜3,062円〜4,671円〜12,705円〜
CPUコア数2コア3コア4コア5コア8コア
メモリ2GB3.5GB6GB10GB16GB
ディスク容量(SSD)60GB120GB150GB150GB150GB

※金額は税込

\まずは10日間無料でお試し!/

WebARENA Indigo

S  27607051 - VPS15選を徹底比較【2024年4月最新のおすすめサーバー】
画像出典:WebARENA Indigo
VPS名WebARENA Indigo
OSLinux系、Windows
初期費用無料
月額料金319円〜15,400円
CPUコア数1〜8コア
メモリ768MB〜32GB
ディスク容量20GB〜640GB
ディスク種類SSD
回線速度100Mbps〜1Gbps
RAID構成RAID6
サポートメール
無料お試し期間なし
運営会社株式会社エヌ・ティ・ティピー・シーコミュニケーションズ
詳細をチェック公式サイト

※金額は税込、Linux系の場合

WebARENA Indigoは、NTTグループ会社の株式会社エヌ・ティ・ティピー・シーコミュニケーションズが提供するVPSです。

Linux系、WindowsいずれのOSも格安で利用可能。1時間単位の従量課金制で、柔軟な使い方を実現できます。

WebARENA Indigoの料金プラン

WebARENA Indigoの料金プランは以下のとおりです。

【Linuxの料金プラン】

スクロールできます
料金プラン768MB1GB2GB4GB8GB16GB32GB
初期費用無料無料無料無料無料無料無料
月額料金上限319円449円814円1,630円3,410円7,150円15,400円
時間従量料金0.52円0.70円1.27円2.55円5.35円11.24円24.21円
CPUコア数1コア1コア2コア4コア6コア6コア8コア
メモリ768MB1GB2GB4GB8GB16GB32GB
回線速度100Mbps100Mbps100Mbps500Mbps1Gbps1Gbps1Gbps
ディスク容量20GB20GB40GB80GB160GB320GB640GB

※金額は税込

【Windowsの料金プラン】

スクロールできます
料金プラン1GB2GB4GB8GB16GB32GB
初期費用無料無料無料無料無料無料
月額料金上限902円1,740円3,410円6,840円13,690円27,390円
時間従量料金1.38円2.67円5.37円10.73円21.46円42.92円
CPUコア数2コア3コア4コア6コア8コア10コア
メモリ1GB2GB4GB8GB16GB32GB
回線速度100Mbps100Mbps500Mbps1Gbps1Gbps1Gbps
ディスク容量50GB100GB200GB400GB800GB1600GB

※金額は税込

Linux系とWindowsいずれも、メモリによって回線速度が異なります。

  • 2GBまで:100Mbps
  • 4GB:500Mbps
  • 8GB以上:1Gbps

VPSの利用用途に合わせてメモリや回線速度を選びましょう。

\格安で利用できるVPS!/

お名前.com VPS

S  27607052 - VPS15選を徹底比較【2024年4月最新のおすすめサーバー】
画像出典:お名前.com VPS
VPS名お名前.com VPS
OSLinux系、Windows
初期費用無料〜
月額料金985円〜16,636円
CPUコア数2〜10コア
メモリ1GB〜16GB
ディスク容量100GB〜1TB(1000GB)
ディスク種類SSD
回線速度100Mbps
RAID構成RAID3-D
サポートメール、チャット、電話
無料お試し期間なし
運営会社GMOインターネットグループ株式会社
詳細をチェック公式サイト

※金額は税込、1ヶ月払いかつLinux系の場合

お名前.com VPSは、インターネット関連サービスを手がける大手企業GMOインターネットグループ株式会社のVPSです。

低コストで大容量を使えるのがメリット。Linux系とWindowsの両方に対応しています。

Windows版のお名前.com デスクトップクラウドは、FX自動売買専用のVPSとして人気です。

お名前.com VPSの料金プラン

お名前.com VPSの料金プランは以下のとおりです。

【Linuxの料金プラン】

スクロールできます
料金プランメモリ1GBプランメモリ2GBプランメモリ4GBプランメモリ8GBプランメモリ16GBプラン
初期費用無料無料5,95110,142円17,474円
月額料金985円1,446円4,065円8,255円16,636円
CPUコア数2コア3コア4コア6コア10コア
メモリ1GB2GB4GB8GB16GB
ディスク容量100GB200GB400GB800GB1TB(1000GB)

※金額は税込、1ヶ月払いの場合

【Windowsの料金プラン(FX自動売買専用VPS)】

スクロールできます
料金プラン短期お試しプランスタートアッププランスタンダードプランプレミアムプラン
初期費用無料無料無料無料
月額料金3,036円〜3,135円〜4,895円〜7,205円〜
CPUコア数2コア3コア4コア8コア
メモリ1.5GB2.5GB4GB8GB
ディスク容量60GB120GB150GB200GB

※金額は税込

24時間365日のサポートに対応しています。メール、チャット、電話の好きな方法で問い合わせが可能で、困ったときはいつでも相談できるのがメリット。

コスパがよくサポート体制の整っているVPSなら、お名前.com VPS一択です。

\24時間365日のサポート体制!/

ServersMan@VPS

S  27607053 - VPS15選を徹底比較【2024年4月最新のおすすめサーバー】
画像出典:ServersMan@VPS
VPS名ServersMan@VPS
OSLinux系、Windows
初期費用無料
月額料金385円〜2,074円
CPUコア数共有
メモリ256MB〜4GB
ディスク容量5GB〜200GB
ディスク種類HDD
回線速度個別問い合わせ
RAID構成RAID10
サポートメール
無料お試し期間なし
運営会社株式会社ドリーム・トレイン・インターネット
詳細をチェック公式サイト

※金額は税込、Linux系の場合

ServersMan@VPSは、インターネットサービスやモバイル通信サービスなどを手掛ける株式会社ドリーム・トレイン・インターネット(DTI)のVPSです。

月額385円(税込)から利用でき、リーズナブルな価格のVPSとして人気を集めています

ServersMan@VPSの料金プラン

ServersMan@VPSの料金プランは以下のとおりです。

スクロールできます
料金プランPetitプランEntryプランStandardプランProプラン
初期費用無料無料無料無料
月額料金385円513円1,027円2,074円
CPUコア数共有共有共有共有
メモリ256MB1GB2GB4GB
ディスク容量5GB50GB100GB200GB

※金額は税込

最安料金のPetitプランなら月額385円(税込)、最も高いProプランでも月額2,074円(税込)。ただし、料金は安いものの他社に比べてスペックやサポート面が少ないのが現状です。

VPSに必要最低限な機能が備わっていればOKなら、ServersMan@VPS​​を選びましょう。

\リーズナブルな価格のVPS!/

Speever

S  27607054 1 - VPS15選を徹底比較【2024年4月最新のおすすめサーバー】
画像出典:Speever
VPS名Speever
OSLinux系、Windows
初期費用3,300円〜
月額料金3,300円〜18,700円
CPUコア数1〜8コア
メモリ2GB〜16GB
ディスク容量50GB〜200GB
ディスク種類SSD
回線速度個別問い合わせ
RAID構成RAID10
サポートメール、電話
無料お試し期間なし
運営会社ライド株式会社
詳細をチェック公式サイト

※金額は税込、Linux系の場合

Speeverは、ライド株式会社が提供するVPSです。電話サポートの評判がよく、初めてVPSを導入する人でも簡単に構築できます

Speeverの料金プラン

Speeverの料金プランは、Linux系とWindowsいずれも以下の4つです。

【Linuxの料金プラン】

スクロールできます
料金プランベーシック VP-2eミドル VP-4eアドバンスト VP-8eマスター VP-16e
初期費用3,300円3,300円3,300円3,300円
月額料金3,740円〜6,160円〜11,000円〜20,900円〜
CPUコア数1コア2コア4コア8コア
メモリ2GB4GB8GB16GB
ディスク容量50GB100GB150GB200GB

※金額は税込

【Windowsの料金プラン】

スクロールできます
料金プランHW-23HW-33HW-43HW-53
初期費用5,500円5,500円5,500円5,500円
月額料金4,840円〜7,260円〜10,835円〜14,300円〜
CPUコア数2コア2コア3コア4コア
メモリ2GB4GB6GB8GB
ディスク容量100GB200GB300GB400GB

※金額は税込

IT系の資格を保有したスタッフが丁寧にサポートしてくれます。サポート体制が整っているVPSを探しているなら、Speeverがぴったりです。

\サーバーの構築が簡単!/

使えるCLOUD VPS

S  27607055 - VPS15選を徹底比較【2024年4月最新のおすすめサーバー】
画像出典:使えるCLOUD VPS
VPS名使えるCLOUD VPS
OSLinux系、Windows
初期費用1,100円
月額料金592円〜20,460円
CPUコア数1〜20コア
メモリ512MB〜64GB
ディスク容量20GB〜100GB
ディスク種類SSD
回線速度個別問い合わせ
RAID構成個別問い合わせ
サポートメール、電話
無料お試し期間なし
運営会社使えるねっと株式会社
詳細をチェック公式サイト

※金額は税込、Linux(コンテナ)系の場合

使えるCLOUD VPSは、使えるねっと株式会社が提供するVPSです。コンテナ型とKVM型から選べます

コンテナ型とは、サーバーの起動や再起動が早いタイプのVPSです。稼働中にCPUやメモリを変更できます。

一方KVM型とは、カスタマイズ性が高いタイプのVPS。WindowsのOSはVM型のみ選べます。

使えるCLOUD VPSの料金プラン

使えるCLOUD VPSの料金プランは以下のとおりです。

【Linux(コンテナ型)の料金プラン】

スクロールできます
料金プラン2GB4GB8GB16GB32GB48GB64GB
初期費用1,320円1,320円1,320円1,320円1,320円1,320円1,320円
月額料金1,540円2860円3,960円7,480円10,340円16,500円23,540円
CPUコア数3コア4コア6コア8コア12コア14コア20コア
メモリ2GB4GB8GB16GB32GB48GB64GB
ディスク容量50GB50GB50GB100GB100GB100GB100GB

※金額は税込、1年契約の場合

Linux系のVM型は、コンテナ型より多少料金が高くなります。

【Windows(VM型)の料金プラン】

スクロールできます
料金プラン2GB4GB8GB16GB32GB48GB64GB
初期費用5,060円5,060円5,060円5,060円5,060円5,060円5,060円
月額料金4,730円7,040円14,080円23,540円35,310円50,600円62,370円
CPUコア数3コア4コア6コア8コア12コア14コア20コア
メモリ2GB4GB8GB16GB32GB48GB64GB
ディスク容量50GB50GB50GB100GB100GB100GB100GB

※金額は税込、1年契約の場合

20年以上使用され続けており、ISO27001(ISMS)認定の万全なセキュリティ対策が施されている自社国内データセンターを使用。老舗でセキュリティ対策に力を入れているVPSなら、使えるCLOUD VPSがおすすめです。

\万全のセキュリティ対策!/

ウィルネット

S  27607056 - VPS15選を徹底比較【2024年4月最新のおすすめサーバー】
画像出典:ウィルネット
VPS名ウィルネット
OSLinux系、Windows
初期費用無料
月額料金1,188円〜26,928円
CPUコア数1〜12コア
メモリ1GB〜24GB
ディスク容量25GB〜500GB
ディスク種類NVMe
回線速度10Gbps
RAID構成個別問い合わせ
サポートメール、電話
無料お試し期間なし
運営会社株式会社ウイル
詳細をチェック公式サイト

※金額は税込、VPS V3 CPU(Linux)の場合

ウィルネットは、株式会社ウイルが提供するVPSです。以下の4つから自分に合ったプランを選べます。

  • GPU高速型
  • 計算重視型
  • 大容量型
  • 多目的型

ウィルネットの料金プラン

ウィルネットが提供する4プランのうち、V3 CPU(GPU高速型)の料金は以下のとおりです。

【Linux(V3 CPU)の料金プラン】

スクロールできます
料金プランVZLV3-11VZLV3-12VZLV3-13VZLV3-14VZLV3-15VZLV3-16VZLV3-17VZLV3-18
初期費用無料無料無料無料無料無料無料無料
月額料金1,188円〜2,376円〜3,366円〜4,488円〜8,976円〜13,464円〜17,952円〜26,928円〜
CPUコア数1コア1コア2コア2コア4コア4コア8コア12コア
メモリ1GB2GB2GB4GB8GB12GB16GB24GB
ディスク容量25GB50GB60GB100GB180GB260GB350GB500GB

※金額は税込

【Windows(V3 CPU)の料金プラン】

スクロールできます
料金プランVZLV3-11VZLV3-12VZLV3-13VZLV3-14VZLV3-15VZLV3-16VZLV3-17
初期費用無料無料無料無料無料無料無料
月額料金5,304円〜9,384円〜10,608円〜21,216円〜26,112円〜42,432円〜63,648円〜
CPUコア数1コア2コア2コア4コア4コア8コア12コア
メモリ2GB2GB4GB8GB16GB16GB24GB
ディスク容量50GB60GB100GB180GB260GB350GB500GB

※金額は税込

DirectAdminコントロールパネルの選択やDDoSプロテクションの追加など、有料オプションが豊富です。使い方に合わせてオプションを追加し、自分だけのVPSを構築しましょう。

\有料オプションが豊富!/

Agames

S  27607057 - VPS15選を徹底比較【2024年4月最新のおすすめサーバー】
画像出典:Agames
VPS名Agames
OSLinux系、Windows
初期費用無料
月額料金200円〜6,400円
CPUコア数4〜10コア
メモリ1GB〜24GB
ディスク容量25GB〜100GB
ディスク種類NVMe
回線速度個別問い合わせ
RAID構成個別問い合わせ
サポートチャット
無料お試し期間なし
運営会社AWAKENING合同会社
詳細をチェック公式サイト

※金額は税込、標準サーバー、Linux系の場合

Agamesは、AWAKENING合同会社が提供するマインクラフトにおすすめのVPSです。国内データセンターでありながら、格安で利用できるマイクラサーバーとして人気を集めています。

Agamesの料金プラン

Agamesの料金プランは以下のとおりです。

スクロールできます
初期費用無料無料無料無料無料
月額料金200円〜1,500円〜2,500円〜4,200円〜6,400円〜
CPUコア数4〜10コア4〜10コア4〜10コア4〜10コア4〜10コア
メモリ4GB〜24GB4GB〜24GB4GB〜24GB4GB〜24GB4GB〜24GB
ディスク容量25GB〜100GB25GB〜100GB25GB〜100GB25GB〜100GB25GB〜100GB

※金額は税込、標準サーバーの場合

自動でのデータバックアップ機能はありません。大切なデータを守るため、小まめに保存しましょう。

\格安で利用できるマイクラサーバー!/

VPSの料金プランを3つの項目で比較

VPSの料金プランを以下3つの項目で比較しました。

  • 最安料金プラン
  • CPU2コアプラン
  • メモリ2GBプラン

VPSの用途によって、おすすめのサービスは異なります。お金が無駄にならないよう、料金プランを比較してあなたにぴったりのVPSを選びましょう。

最安料金プランを比較

おすすめのVPSで、最安料金プランを安い順に比較しました。

スクロールできます
VPS名プラン初期費用月額料金CPUコア数メモリディスク容量
WebARENA Indigo768MB無料297円1コア768MB20GB
ServersMan@VPSPetitプラン無料385円共有256MB5GB
クラウドVPS by GMOV0プラン無料545円1コア512MB20GB
KAGOYA CLOUD VPS1コア/1GB無料550円1コア1GB25GB
ミライサーバーVPS1G無料605円2コア1GB70GB
さくらのVPS512MB無料643円1コア512MB25GB
ConoHa VPS512MB無料751円1コア512MB30GB
Xserver VPS2GB無料830円3コア2GB50GB
お名前.com VPSメモリ1GBプラン無料985円2コア1GB100GB
WinserverVPS23-1Gプラン無料1,045円3コア1GB120GB
ウィルネットVZLV3-11無料1,188円1コア1GB25GB
使えるCLOUD VPS512MB1,100円592円1コア512MB20GB
ABLENET VPSV0プラン1,130円783円1コア512MB30GB
Speeverベーシック VP-2e3,300円3,300円1コア2GB50GB

※金額は税込

おすすめVPSのうち、最安値のVPSはWebARENA Indigoです。768MBプランなら、月額297円(税込)から利用できます。

ただし、料金の安さだけでVPSを決めるのは避けたほうが無難です。CPUやメモリなど総合的に比較し、用途に合ったVPSを選びましょう。

CPU2コアプランを比較

おすすめのVPSで、CPU2コアプランを安い順に比較しました。

スクロールできます
VPS名プラン初期費用月額料金CPUコア数メモリディスク容量
ミライサーバーVPS1G無料605円2コア1GB70GB
KAGOYA CLOUD VPS2コア/2GB無料660円2コア2GB25GB
WebARENA Indigo2GB無料699円2コア2GB40GB
さくらのVPS1GB無料880円2コア2GB50GB
お名前.com VPSメモリ1GBプラン無料985円2コア1GB100GB
ConoHa VPS1GB無料1,065円2コア1GB100GB
クラウドVPS by GMOV1プラン無料1,065円2コア1GB50GB
ABLENET VPSV1プラン無料1,234円2コア1.5GB40GB
ウィルネットVZLV3-13無料3,366円2コア2GB60GB
Speeverミドル VP-4e3,300円5,500円2コア4GB100GB

※金額は税込

おすすめVPSのうち、CPU2コアプランで最安料金なのはミライサーバーです。VPS1Gプランなら、月額605円(税込)で利用できます。

Xserver VPSに2コアプランはない

Xserver VPSでは2コアプランがなく、3コアから24コアまでのプランが提供されています。最安の3コアプランは月額830円(税込)と、他社の同スペックと比較してリーズナブルな価格です。

メモリ2GBプランを比較

おすすめのVPSで、メモリ2GBプランを安い順に比較しました。

スクロールできます
VPS名プラン初期費用月額料金CPUコア数メモリディスク容量
KAGOYA CLOUD VPS2コア/2GB無料660円2コア2GB25GB
WebARENA Indigo2GB無料830円3コア2GB50GB
Xserver VPS2GB無料830円3コア2GB50GB
ミライサーバーVPS2G無料1,375円3コア2GB150GB
お名前.com VPSメモリ2GBプラン無料1,446円3コア2GB200GB
さくらのVPS2GB無料1,738円3コア2GB100GB
クラウドVPS by GMOV2プラン無料1,791円3コア2GB100GB
ConoHa VPS2GB無料2,033円3コア2GB100GB
WinserverVPS23-2Gプラン無料2,090円4コア2GB150GB
ウィルネットVZLV3-13無料2,376円3コア2GB50GB
使えるCLOUD VPS2G1,320円1,540円1コア2GB50GB
Speeverベーシック VP-2e3,300円3,300円1コア2GB50GB

※金額は税込

おすすめVPSのうち、メモリ2GBプランで最安料金なのはKAGOYA CLOUD VPSです。2コア/2GBプランなら、月額660円(税込)から始められます。

ただし、2GBプランで安い料金のVPSはディスク容量が少ない傾向に。できるだけ多くの容量が必要なら、200GB利用できるお名前.com VPSがおすすめです。

目的別におすすめのVPSを比較

VPSを利用する目的別に、以下の項目で比較しました。

  • FX自動売買ツールMT4の使用
  • ARKのマルチプレイ
  • マインクラフト
  • WordPressのKUSANAGI
  • Windowsを利用

おすすめのVPSからあなたの用途に合ったVPSを選びきれない場合は、目的別に比較するのがおすすめです。

目的に合わせてVPSを比較すると、ストレスフリーで利用できます。

FX自動売買ツールMT4におすすめのVPS

MT4をはじめ、FX自動売買ツールにおすすめのVPSは以下のとおりです。

上記のうち、お名前.com デスクトップクラウドはFX専用のVPSです。MT4だけでなくMT5にも対応しており、10Gbpsの回線速度で利用できます。

サービス品質保証制度により、99.99%以上のサーバー稼働率が保証されています。万が一稼働率が99.99%を下回れば、月額料金の一部が返金されるため、安心してFX自動売買できるのが魅力です。

ARKのマルチプレイにおすすめのVPS

ARKのマルチプレイなら以下のVPSがおすすめです。いずれのVPSも、プレイ人数に合わせて柔軟に料金プランを選べます

迷ったらConoHa VPSがおすすめ。ARKのマルチプレイで使いたいVPS No.1※を獲得し、多くのユーザーから支持されています。

※調査機関:日本マーケティングリサーチ機構調べ、調査概要:2023年2月期_ブランドのイメージ調査

関連記事:ARKにおすすめのサーバー

マインクラフトにおすすめのVPS

マインクラフトにおすすめのVPSは以下のとおりです。

一からマルチサーバーを立てるのは難しいものの、上記VPSにはマインクラフト用のテンプレートがあります。マインクラフトの醍醐味であるマルチサーバーを簡単に立てられるのが魅力です。

マルチサーバーとは?

マルチサーバーとは、1つのワールドに複数人がログインしてプレイするためのサーバーです。インターネットを経由すれば、遠く離れていてもマルチプレイができます。

関連記事:マイクラサーバーの立て方

WordPressのKUSANAGIにおすすめのVPS

WordPressのKUSANAGIを利用するのにおすすめのVPSは以下のとおりです。いずれのVPSも、起動するだけですぐにKUSANAGIを利用できます

KUSANAGIの推奨環境はメモリ4GB以上なので、以下のプランから選ぶのがおすすめです。

スクロールできます
VPS名Xserver VPSConoHa VPSさくらのVPS
プラン4GB4GB4GB
初期費用無料無料無料
月額料金1,700円〜2,200円3,969円3,520円〜
CPUコア数4コア4コア4コア
メモリ4GB4GB4GB
ディスク容量200GB100GB200GB

※金額は税込、Linux系の場合

Windowsを利用するのにおすすめのVPS

Windowsを利用するのにおすすめのVPSは以下のとおりです。

OSがWindowsのVPSを選ぶのは、Windowsでのみ利用できるソフトを使うときです。例えばFX専用ソフトが該当します。

Windowsだけで利用できるソフトは、Linux系のサーバーでは使用できません。VPSの用途に合わせてOSを選んでください。

WindowsとLinux系のサーバーいずれも利用できるソフトを使うなら、Linux系のサーバーを選ぶのがおすすめ。Windowsサーバーより料金が安い傾向にあり、コストを抑えられます。

最強VPSの失敗しない選び方

失敗しない最強VPSの選び方は以下の5つです。

  • Linux系かWindowsを選択する
  • コストパフォーマンスを比較する
  • VPSのサーバースペックを比較する
  • コントロールパネルの使いやすさをチェックする
  • セキュリティ面の充実度を確認する

VPSはLinux系かWindowsで使用します。VPSの用途に合わせてOSを選んでください

OSを決めたらコストパフォーマンスを比較しましょう。値段だけでなくスペックも含めて総合的に比較すると、あなたにぴったりのVPSを選べます。

コントロールパネルの使いやすさも重要なポイントです。操作性が悪いVPSだと、設定や普段の利用時にストレスが溜まります。無料お試し期間を活用し、操作性をチェックしましょう。

VPSのセキュリティ面も確認してください。インターネットに接続されている以上、常にウイルスやサイバー攻撃のリスクがあります。個人情報を守るため、セキュリティ対策に力を入れているVPSを選びましょう。

Linux系かWindowsを選択

まずはLinux系かWindowsのサーバーを選択しましょう。Linuxは無料のオープンソースである一方で、WindowsはMicrosoft社が販売する有料のサーバーです。

大半のVPSは、Linux系とWindowsの両方に対応しています。Webサイトの運営やゲームのマルチプレイでVPSを使うなら、Linux系がおすすめ。Windowsサーバーより安く利用できるため、コストを抑えられるのがメリットです。

Windowsで利用するのを推奨されているソフトを使うなら、Windowsサーバーを選びましょう。例えばFX自動売買ツールMT4をLinux系で使うには相当手間がかかります。Windowsサーバーで使用したほうが簡単です。

FXの自動売買ツールを除き、迷ったらLinux系のVPSを選ぶのがおすすめです。

コストパフォーマンスを比較

VPSのコストパフォーマンスを比較しましょう。価格とスペックを総合的に比較して、高コスパなVPSを選ぶのが重要です。

値段が安いVPSは、スペックが不足する可能性も。ゲームのマルチプレイやFXの自動売買など、あなたのやりたいことが実現できるプランを選択してください。

本記事で紹介しているVPSは、大半が初期費用無料で始められますXserver VPSのように、月額料金の割引キャンペーンを行っているVPSも。

キャンペーンを活用すれば、さらにコスパが良くなります。

VPSのサーバースペックを比較

VPSのサーバースペックを比較しましょう。快適に利用するため、以下の項目は必ずチェックしてください。

  • CPUコア数
  • メモリ
  • ディスク容量
  • ディスク種類

CPUはコンピュータ内の制御や演算などを行うもので、コアはCPUの中核に相当します。コア数が多いほど同時処理能力が高いです。迷ったら2コア以上のVPSを選びましょう。

メモリを要チェック

スペックの比較で重視したいのがメモリです。総務省によると、メモリとはコンピュータが使用する記憶領域を指します。

メモリが不足すると、動作が重くなったりアプリを起動できなかったりと不具合が起こります。サクサク利用するため、2GB以上のVPSを選ぶのがおすすめです。

コントロールパネルの使いやすさ

コントロールパネルの使いやすさをチェックしましょう。コントロールパネルが使いにくいと、快適にVPSを利用できません

無料お試し期間を活用し、コントロールパネルの操作性を確かめてください。例えばさくらのVPSは、2週間の無料お試し期間を設けています。実際に触ってみて、使いやすいVPSを選ぶのがポイントです。

おすすめVPSのうち、ConoHa VPSとXserver VPSは無料お試し期間がありません。ただしいずれも直感的な操作で利用できるため、比較的簡単にサーバーを構築できます。

セキュリティ面

セキュリティ面の充実度も確認してください。セキュリティ対策が弱いVPSだと、安全に利用できません

インターネットを利用していると、ウイルスの送りつけや不正アクセスなど、悪意のある者から攻撃を受ける可能性があります。SSHや二段階認証などが備わっているVPSを利用し、セキュリティ強度を高めましょう。

SSHとは

総務省によると、SSHとはSecure Shellの頭文字を取った言葉で、ネットワーク経由でコンピュータを遠隔操作する手段です。データが暗号化されるため、安全に操作できます。

VPSを比較する際によくある質問

VPSを比較する際によくある質問と回答をまとめました。気になる疑問は事前に解消しましょう。

  • 海外製の格安VPSは?
  • 無料で使えるVPSはある?
  • FXにVPSは必要?
  • VPSと共用サーバーはどっちがいい?

海外製の格安VPSは何?

海外製の格安VPSはVultrです。月額2.50ドルから、あるいは時間単位の従量課金制で1時間あたり0.004ドルから利用可能。ディスクの種類はSSD、東京リージョンのデータセンターを選べます。

無料で使えるVPSはある?

無料で使えるVPSはGoogle Cloudです。無料枠の制限内なら、完全無料で利用できます。Googleアカウントにログインし、クレジットカード情報を入力すればOK。

クレジットカード情報を入力しても、無料枠内の使用なら課金されません。

FXにVPSは必要?

FXの自動売買なら、VPSを利用するのがおすすめです。ハイスペックなパソコンがなくてもFXの自動売買ができるのがメリット。万が一パソコンやMT4が壊れても、VPSなら自動売買が停止することはありません。

VPSと共用サーバーはどっちがいい?

VPSと共用サーバーは用途によって使い分けましょう。マインクラフトやARKのマルチプレイ、FXの自動売買などを行うならVPSがおすすめです。自分でサーバーを構築するため、ある程度知識も求められます。

一方、ブログやアフィリエイトサイトを運営するなら共用サーバーがおすすめ。VPSより低コストで利用できます。サーバーを契約すればすぐに使えるため、専門知識は必要ないのもメリットです。

VPSを比較しておすすめのサービスを見つけよう

仮想の専用サーバーであるVPSは、物理的な専用サーバーとレンタルサーバーのいいとこ取りなサーバーです。

専用サーバーより料金が安く、レンタルサーバーより自由度が高いです。

ただしVPSは自由度が高い分、専門知識が求められます。

初めてサーバーを運用する人は、共用サーバーから始めるのがおすすめ。サーバーの運用に慣れたらVPSを利用しましょう。

VPSは、ゲームのマルチプレイやFXの自動売買などの利用にぴったりです。

料金やスペックを総合的に比較すると、自分に合ったVPSを選べます。

VPS選びで迷ったら、Xserver VPSがおすすめです。CPU処理性能がよく、ストレスフリーで利用できます。

Xserver VPSのLinux系は、2024年5月7日(火)までの期間限定で、利用料金最大20%オフキャンペーンを実施中。

お得にVPSの利用を始めるなら、キャンペーンを活用してXserver VPSに申し込みましょう。

\性能・コスパ国内No.1※のVPS!/

※性能について:2023年5月16日、自社調べ。 性能について、日本国内シェア上位3社が提供するVPSと称するサービスを対象に、サーバースペックが2GBメモリになっているプランを調査。 CPUとIOPSが比較対象。 CPUはsysbenchによるパフォーマンステストを実施した結果。 IOPSはブロックサイズ4KB・合計2GBにて5分ごとに70回実施したランダムリード・ランダムライトの平均値。 業界のシェアはbuiltwith.comのデータをもとに算出。
※コスパについて:2023年5月時点、自社調べ。コストパフォーマンスについて、日本国内シェア上位3社が提供するVPSと称するサービスを対象に、サーバースペックが2GBメモリになっているプランを調査。メモリとvCPUが比較対象。業界のシェアはbuiltwith.comのデータをもとに算出。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

株式会社ドミニオンの代表取締役として、2016年4月18日に会社を設立。WEBメディアの企画・立案・運営の経験から、WordPressやレンタルサーバー、さらには副業含むフリーランス育成に関することも行っています。

目次