NTT東日本は、栃木県内のBフレッツ提供予定をアップデートした。3月下旬から5月下旬にかけて、あらたに県内の3市3町で提供エリアを拡大する。
ビック東海は、法人向け通信サービス「BroadLine」のADSL端末多重サービスとマルチポイントEhternetサービスで、アクセス回線にアッカ・ネットワークスのADSL回線を採用した新品目の提供を開始する。
関西ブロードバンド(サービス名:h555.net)は、ADSL接続サービス「myBroad」の提供エリアを拡大、あらたに京都府・大阪府・福井県の計4局舎でサービス提供を開始した。
長野県協同電算(JANIS)は、NTT栂池高原局におけるADSLサービスの提供を開始したと発表した。同局で提供が開始されたのは、ライト、エントリー、ベーシック、スタンダード、リーチの各コース。
インタードットネットは、同社のインターネット接続サービス「リムネット」で、アッカ・ネットワークスのADSL回線を採用した下り最大40Mbpsの新メニュー「ACCA-ADSL サービス 40M コース」を新設する。
イー・アクセスは、茨城県、山梨県、愛知県、大阪府の計7局舎であらたにADSLサービスの提供を開始した。
NTT西日本は、岡山県、鳥取県、山口県の3県でBフレッツの受付エリアを拡大する。2月にあらたに受付地域が拡大されるのは岡山市、鳥取県倉吉市、山口県萩市のそれぞれ一部。
NTT東日本北海道支店は、道内の7市2町でBフレッツの提供エリアを拡大する。
NTT東日本山梨支店は、2月16日より山梨県の3町村の一部地域を対象にBフレッツの申込受付を開始する。
TOKAIは、あらたに静岡県内の5つのNTT交換局でADSLサービスの提供を開始する。
みあこネットは、4都府県の計7か所であらたにサービスを開始した。なおこのうち6か所でアカウントの発行を受け付けている。
イー・アクセスは、東京都・愛知県など1都4県の6交換局であらたにADSLサービスの提供を開始した。
NTT西日本は、鳥取県と大分県の6町村でフレッツ・ADSL モアを拡大する。
h555.netは、4月から兵庫県大河内町の寺前局でのADSL接続サービスを開始する。なお、h555.netは局舎のユーザ数によって利用料金が異なってくるが、寺前局では最大12Mbpsのサービス「PerfectADSL」が月額2,980円で提供される。
JANISは、長野県内の2局舎でサービスを開始した。いずれもNTT局舎が対象。
Yahoo! BBモバイルは、東京都のパチンコ店あかねなど3か所であらたにサービスを開始した。
NTT東日本は、岩手県水沢市、一関市、北上市の3市であらたにBフレッツを開始する。
NTT東日本が提供するIPv6を用いたコミュニケーションサービス「FLET'S.Net」がフレッツ・ADSLとBフレッツのエリア全域で利用できるようになる。受付は2月13日から開始される。
Panasonic hi-ho(hi-ho)は、中部電力が提供するFTTHサービスのアクセスコミュファに対応する。受付は2月16日から。対応するコースは、アクセスコミュファ・ホームとアクセスコミュファ・マンション(V/L/F)。
ZEROは、アッカ・ネットワークス(アッカ)の最大40MbpsのADSL接続サービスに対応した。料金は据え置きで月額3,080円。別途NTTの回線使用料金とADSLモデムのレンタル料金(月額500円)が必要だ。
DDIポケットは、2月末をめどにあらたに37都市でサービスを開始する。これにより、2,077都市(人口カバー率は95.36%)でサービスを提供することになる。
バッファローなどの推進する公衆無線LAN「FREESPOT」が、全国規模での大幅なアクセスポイント追加を行った。
DIONは、エネルギア・コミュニケーションズ(エネルギアコム)とSTNetのADSL回線を利用したサービスにおいてコースを追加する。
NTT西日本の公衆無線LAN「フレッツスポット」のアクセスポイントが、中国・四国地方で追加された。今回の更新で追加されたアクセスポイントは全部で20か所、ホテル・飲食店などが中心となっている。