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Jリーグ行きも視野に?大バッシングを受けるサッカー韓国代表前監督、現役時代の日本での活躍に再注目

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Jリーグ行きも視野に?大バッシングを受けるサッカー韓国代表前監督、現役時代の日本での活躍に再注目
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韓国では、国会での聴聞会を求め、責任を問う声が高まっている。しかし、日本からは異なる声が上がった。

サッカー日本代表の森保一監督が、「FIFAワールドカップ2026」で、韓国のグループステージ敗退後に辞任した洪明甫(ホン・ミョンボ)前監督を擁護した。日本のメディアはJリーグのクラブからの関心まで伝えている。

【写真】森保一×洪明甫、対談実現の舞台裏

去る7月2日、森保監督は日本の選手とともに帰国した後、東京で行われた記者会見に出席した。この場で、韓国メディアから韓国サッカーの現状に関する質問が投げかけられた。

森保監督は慎重に口を開いた。彼は、「韓国の状況を全て知っているかと言われるとほとんど知らないので軽々しくコメントはできない」と前提を置いた。

その一方で、洪氏への批判一辺倒の雰囲気とは距離を置いた。森保監督は、「今大会の結果が、過去最悪ということはない。国のために身を粉にして頑張っておられる」と明かした。

洪氏は、今回のワールドカップで厳しい批判を浴びた。韓国は、グループステージ初戦でチェコを2-1で破ったものの、メキシコに0-1で敗れ、南アフリカにも0-1で屈した。結局、1勝2敗でグループステージを終え、決勝トーナメント進出を逃した。

洪氏は、大会終了後に辞任した。監督選任のプロセスから物議を醸し続け、今大会では戦術や選手起用を巡る批判が強まった。敗退後には、代表チーム内の不仲説や、記者会見での対応のあり方までが槍玉に上がった。

政界も動き出している。国会の文化体育観光委員会を中心に、大韓サッカー協会(KFA)の聴聞会を開く可能性が取り沙汰されている。監督選任のプロセスや、協会運営全般を厳しく追及すべきだという声だ。

一方で、日本のサッカー界からは、異なる評価がなされた。森保監督は、洪氏について「結果を出すための努力は最大限している。全て結果論。やってきたことがダメかと言えば、そうではない」と述べた。

ホン・ミョンボ、森保一
2025年、E-1選手権の会見に臨んだ洪明甫と森保一

また、「韓国の方々がどのくらい批判的に考えているかは分からないが、洪明甫さんをはじめとするスタッフや選手たちが本当に国のために頑張ってきたということも考えていただいて、称賛もあっていいと思う」と付け加えた。

記者会見の最後には、笑みを浮かべながら「褒める報道をしてあげてください」とも語った。

日本のメディアも、洪氏に注目した。7月1日、『東スポWEB』は「1次リーグ敗退を喫し韓国代表監督を辞任した洪明甫氏に、Jリーグが“ラブコール”が送られている」と報じた。

同メディアは、あるJリーグ関係者の発言を引用し、「洪さんは人間性が素晴らしく、親日家でもある。もちろん指導者としても一流なので、日本で仕事をしたほうがいいのではないか。欲しがるクラブはいくらでもある」と伝えた。

洪氏は現役時代、日本とも縁が深かった。ベルマーレ平塚(現・湘南ベルマーレ)や柏レイソルで活躍し、柏時代にはキャプテンマークまで巻いた。日本の一部サッカー関係者が、今なお彼を高く評価している理由がここにある。

また、洪氏と森保監督は、Jリーグで同時期に活躍した。洪氏はベルマーレ平塚と柏レイソルで、森保監督はサンフレッチェ広島で14年間(1987~2001年)プレーしたレジェンドだ。

ただし、洪氏のJリーグ行きの話が実際に勧められていると断定するのは難しい。現時点では、日本のメディアの報道や関係者の発言にとどまっている。

なお、洪氏は批判が続くなか、アメリカ・ロサンゼルスに滞在中だ。

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《スポーツソウル日本版》
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