Netflixオリジナルドラマ『トングン―呪いの宮―』がベールを脱いだ。
去る6月17日、Netflixコリアは新ドラマ『トングン―呪いの宮―』のティザーポスターと予告編を公開した。
同作は、霊界に入る能力を持つクチョン(演者ナム・ジュヒョク)と、秘密を持つ宮女センガン(演者ノ・ユンソ)が、王(演者チョ・スンウ)から呼び出されて宮殿に宿る呪いを暴く物語だ。
公開されたティザーポスターは、霊界と現実をともに捉えており、強烈なインパクトを残している。
暗雲が立ち込める宮中では、剣を握って立つクチョンの姿が勇ましい。何よりも、彼を照らす赤い光に沿った、荒廃した景色が目を引く。

壊れた石灯籠とともに呪いが解き放たれたかのようなドロドロとした蔓、これを包み込む不穏な気配は、クチョンが行き来する霊界がどのような場所なのか、一目で印象づける。ここに「現実と霊界、境界を越えて秘密を暴く」というキャッチコピーは、2つの世界を行き来するクチョンの活躍への期待をさらに高める。
これとともにベールを脱いだ予告編では、物騒で不気味な気配のなか“幽霊狩り”のクチョンが姿を現し、一気に目を引く。
彼を宮殿に呼び寄せたのは、王だ。幽霊や迷信を信じない彼が、クチョンを宮殿に呼んだ理由が好奇心を刺激しているなか、クチョンは宮中に深い怨恨が満ちていることを直感する。
彼は、怨霊を見つけるために霊界に入ることにして、宮女のセンガンは池に歩いて入っていく彼を見守る。やがてクチョンの前に霊界が広がる。赤黒い血の気配で満ちたその場所は、現実のもう1つの裏面だ。クチョンは、霊を前に剣を振り回して、「罪を犯した者はいつか罰を受けるものだ」という意味深長な言葉を残す。
現実世界のセンガンは決意に満ちた顔で額に血をつけており、好奇心を刺激している。ここに王とその母である大妃(演者チャン・ヨンナム)もまた、ミステリアスな現象に直面して、緊張感を高めている。

5枚目:チャン・ヨンナム
「1度入ると、死んだ後にようやく出られる」という宮殿で、果たしてクチョンは命を守ることができるのか、宮殿を脅かす存在は何なのか、好奇心を高めている。
何よりも予告編のなかでクチョン、センガン、王として完璧に変身した3人の姿に期待が高まっている。
現実と霊界を行き来しながらダイナミックなアクションを見せる俳優ナム・ジュヒョク、秘密を持つ宮女に変身してこれまでとは一味違う姿を披露する女優ノ・ユンソ、そして短い登場シーンだけでも強烈なインパクトを残した俳優チョ・スンウが、どのようなシナジー効果で視聴者を魅了するか、注目が集まっている。
なお、ナム・ジュヒョクの除隊後の復帰作でもある『トングン―呪いの宮―』は、来る7月17日に公開予定だ。
(記事提供=OSEN)
◇ナム・ジュヒョク プロフィール
1994年2月22日生まれ。韓国・釜山出身。2014年のドラマ『インヨ姫』で俳優デビュー。ドラマ『恋するジェネレーション』『恋のゴールドメダル~僕が恋したキム・ボクジュ~』『ハベクの新婦』などで主演を務め、2018年には映画『安市城 グレート・バトル』でスクリーンデビューを果たした。ドラマ『まぶしくて-私たちの輝く時間-』『スタートアップ:夢の扉』『保健教師アン・ウニョン』に出演し、特に『二十五、二十一』を通じて“国民の初恋相手”と呼ばれる人気俳優となった。



