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“ポロリ動画”騒動だけじゃなかった BLACKPINK・ジェニー、日本で迎えた「最後のフェス」は波乱の一日に

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“ポロリ動画”騒動だけじゃなかった BLACKPINK・ジェニー、日本で迎えた「最後のフェス」は波乱の一日に
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BLACKPINKのジェニーが日本で迎えた“最後のフェス”は、波乱の一日となった。

真偽不明の動画が拡散し、ステージでも衣装、マイクとトラブルが相次いだからだ。

【画像】ポロリ?ジェニーの真偽不明の動画

8月16日、ジェニーは「SUMMER SONIC 2026」の大阪公演に出演。ところがその前後、SNSではジェニーの身体の一部が露出したように見える動画が急速に拡散し、真偽をめぐる騒動に発展した。

一部では実際のステージ映像だと受け止められた一方、「AIで加工されたのではないか」と疑う声も相次いだ。

韓国メディアでもAI加工説が報じられ、17日付の『NEWSIS』は「AIで加工し、身体の一部が露出したように編集された動画」が出回っていると伝えている。

現時点で、この動画が実際の露出事故を捉えたものだったのかどうかは確認されていない。

ただし、ネット上で拡散した真偽不明の動画とは別に、ジェニー本人がステージ上で衣装トラブルに見舞われたことは事実だ。

本人が「衣装に問題」と説明

「SUMMER SONIC 2026」のジェニー
(写真提供=OAエンターテインメント)「SUMMER SONIC 2026」のジェニー

公演中、ジェニーは何度も衣装を気にする姿を見せ、後ろを向いてトップスを直す場面もあった。

さらに観客に対し、「今日は衣装に問題がある。こんなに暑くて汗をかくとは思っていなかった」という趣旨で説明。「でも戻ってきた。ここにいる」と続け、再びステージに立った。

ネット上では“ポロリ動画”が大きな注目を集めたが、本人がステージ上で実際に直面していたのは、目の前の衣装トラブルだった。

しかも、アクシデントはそれだけでは終わらなかった。

韓国メディアによると、公演途中にはマイクにも問題が生じたとみられ、ジェニーがマイクを指し示してスタッフに状況を伝える姿が確認されたという。

その過程では、唇をかみながら感情をこらえるような様子や、手を震わせながら髪をかき上げる姿も映像に残ったと報じられている。

マイクのアクシデントに見舞われるジェニー
(画像=オンラインコミュニティ)マイクのアクシデントに見舞われるジェニー

一部の海外ファンからは、衣装やマイクのトラブルの影響で、予定していた2曲を披露できなかったとの声も出ている。ただし、この点については現時点で公式な確認はない。

それでもジェニーは再び気持ちを切り替え、最後までステージを続けた。

「今日が最後」だった特別な一日

「SUMMER SONIC 2026」のジェニー
(写真提供=OAエンターテインメント)「SUMMER SONIC 2026」のジェニー

今年、ジェニーは世界各地の主要音楽フェスティバルを巡ってきた。

米ニューヨークの「The Governors Ball Music Festival」を皮切りに、デンマークの「Roskilde」、ポーランドの「Open'er」、スペインの「Mad Cool」、アメリカの「Lollapalooza Chicago」、日本の「SUMMER SONIC」など、今年計7つの主要グローバル音楽フェスティバルでヘッドライナーを務めた。

8月14日の東京公演では「MOUNTAIN」ステージのフィナーレを飾り、『Mantra』『like JENNIE』などの代表曲に加え、未公開の新曲まで披露した。

そして16日の大阪公演が、その長いフェス行脚の最後だった。

大阪公演のトラブルがジェニーにとって大きく響いた理由をうかがわせるのが、本人のMCだ。

ジェニーは観客に対し、この3カ月間、さまざまな音楽フェスティバルを回ってきたことを説明。そのうえで、「残念ながら今日が最後」「今日は私にとって本当に特別な日」と語った。

さらに、「最後だから、次の曲ではみんな一緒に踊って、跳んで、思い切り楽しんでほしい」という趣旨で観客に呼びかけた。

ジェニーにとって、サマソニ大阪公演は単なる一公演ではなかった。続けてきた世界各地のフェス出演を締めくくる、最後のステージだったのだ。

そんな特別な日に、衣装やマイクなどの予期せぬトラブルが重なった。

それでもジェニーはステージを最後までやり切った。

「SUMMER SONIC 2026」のジェニー
(写真提供=OAエンターテインメント)「SUMMER SONIC 2026」のジェニー

韓国メディアによると、すべてのパフォーマンスを終えて最後の挨拶をする場面では、感情が込み上げたように涙を見せたという。

もちろん、その涙が何を意味していたのかを本人が説明したわけではない。

衣装やマイクのトラブルに対する悔しさだったのか。3カ月にわたるフェス行脚を終えた安堵だったのか。それとも、最後のステージを迎えた寂しさだったのか。

おそらく、そのすべてが重なっていたとしても不思議ではない。

この日のジェニーが実際に向き合っていたのは、衣装、マイク、そして“最後のフェスを最高の形で終えたい”という思いだった。思い通りにいかない場面が続いても、最後までステージに立ち続けた。

その涙まで含めて、今回のサマソニはジェニーにとって忘れにくい一日になったのかもしれない。

◇ジェニー プロフィール

1996年1月16日生まれ。2016年にBLACKPINKのメンバーとしてデビュー。グループ内ではメインラッパーとサブボーカルを担当。2018年に『SOLO』でソロデビューを果たす。同曲のミュージックビデオの再生回数は10億回を突破。ファッションブランド「シャネル」のビューティーアンバサダーとしても活躍。どんなアイテムも難なく着こなし、「存在そのものがブランド」と呼ばれるほど圧倒的な存在感を放っている。2023年12月、個人事務所「ODD ATELIER(OA)」を設立した。

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《スポーツソウル日本版》

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