歌謡コーラスグループ・純烈が8日に公式サイト上で、メンバーの白川裕二郎が2027年3月末で卒業することを発表した。
純烈は2016年頃からブレイクし、2018年12月31日には「第69回NHK紅白歌合戦」に出場したが、2019年に友井雄亮が不祥事で脱退。その後、2022年末に小田井涼平が卒業し、2023年に加入した岩永洋昭は2025年3月末で卒業となった。
純烈は8日に公式サイトに「弊社所属アーティスト 白川裕二郎(純烈)に関するご報告」を公開。その中で、白川について「2027年3月末日をもちまして、純烈としての活動を終了し、グループを卒業いたしますことをご報告申し上げます」と発表した。
卒業後については、「まずは本人の時間、そして家族との時間を大切にしながら、今後の活動につきましては本人のペースを尊重し、改めてご報告させていただきます」と現時点では未定のようだったが、「純烈は、これまで応援してくださった皆様への感謝を胸に、白川裕二郎の卒業までの時間を大切にしながら、引き続き活動してまいります」と述べた。
また、本人のコメントで白川は「結成は今から約20年前。俳優をやっていた自分が、リーダー酒井から紅白でたら親孝行できるんじゃない?から僕の純烈人生は始まりました。人生って何が起こるか分からないよね」と振り返り、ファンに対し、「楽しい時も、苦しい時も、皆さまの声援に何度も支えられてきました。ステージの景色、皆さまの笑顔、いただいた拍手は、僕にとって一生の宝物です」と感謝の言葉を記した。
一方、卒業については「このたび、自分自身の人生と向き合い、たくさん悩み考えた末に、純烈を卒業する決断をいたしました」と説明し、「今度は見送る側ではなく見送られる側」と感慨深そうにコメント。「純烈で過ごした日々に誇りと感謝を持って、新しい道へ進みたいと思っています」とつづった。
なお、公式サイト上では「純烈セカンドチャンスオーディション2026」の開催も告知されている。






