ボーイズグループSEVENTEENの“クリエイティブデュオ”がベールを脱いだ。
ディエイトとバーノンによる新ユニットV8が、世界的な“超豪華プロデューサー軍団”と手を組み、K-POP界を揺るがすことを予告した。
6月8日、所属事務所PLEDISエンターテインメントによると、V8は来る6月29日、1stミニアルバム『V8』をリリースする。
今作は、過ぎ去った時間のなかで経験した彷徨いと混乱、そしてその過酷な成長の痛みの末に見つけた回復と成長の瞬間を「消耗された青春」という深みのあるテーマで紡ぎ出したアルバムだ。
何よりも期待を高めているのは、ディエイトとバーノンの主導的な参加だ。これまでSEVENTEENの活動や個人の作品を通じて、独創的で洗練されたアーティストとしての力量を証明してきた2人は、今回のアルバムの制作全般をリードし、完璧な“クリエイティブデュオ”へと生まれ変わった。
同日、公開された豪華な制作クレジットは、K-POP界に衝撃を加えた。実にアメリカの「グラミー賞」を14回受賞した経験のある世界的なポップの伝説、ファレル・ウィリアムスが参加したのだ。

SEVENTEENの5thフルアルバム『HAPPY BURSTDAY』の収録曲『Bad Influence』に続く、ファレルとの2度目のコラボレーションだ。
また「韓国大衆音楽賞」で2度の受賞に輝いたエレクトロニカの天才KIRARAを筆頭に、ヨーロッパのハウスシーンのスター、メカトック、ハイパーポップの先駆者100 gecsのディラン・ブレイディーが合流した。ここに、唯一無二のビジュアルとサウンドで世界的な脚光を浴びているDPR ARTICとDPR CREAMまでがクレジットに名を連ねた。
このほかにも、アリス・ロンユ・ガオ、ミレニアム、ウィル・ノット・フィアなど、ジャンルの境界を打ち破る世界のHIPHOP、ポップ、電子音楽シーンのホットなアーティストたちが、大勢参加した。
なお、V8はアルバムのリリースに続き、すぐ単独公演を開催し、ファンと対面する予定だ。彼らは7月11~12日に京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市のキンテックス第1展示場1ホールを出発点に、18~19日には香港のアジアワールド・エキスポ ホール10で「2026 VERNON THE 8[V8]LIVE」を開催する。
(記事提供=OSEN)
◇バーノン プロフィール
1998年2月18日生まれ。本名ハンソル・バーノン・チェ(韓国名チェ・ハンソル)。韓国とアメリカのハーフ。ミドルネームの“バーノン”はフランス系アメリカ人である母方のファミリーネームからとったもので、これがそのまま活動名となっている。SEVENTEENのHIPHOPチームに所属しており、デビュー当初から「全盛期のレオナルド・ディカプリオに激似」とそのビジュアルが話題を呼んだ。
◇THE8(ディエイト) プロフィール
1997年11月7日生まれ。SEVENTEENの中国人メンバーで、本名は徐明浩(シュウ・ミンハオ)。韓国では本名を韓国読みにして「ミョンホ」と呼ばれることも。SEVENTEEN内ではパフォーマンスチームに所属しており、ダイナミックでありながらスラリとした体形を生かしたしなやかなダンスに定評がある。5歳から武術を嗜んでおり、一度全国大会で優勝している。
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