「中絶・金銭要求・薬物報道」は名誉毀損にあらず…韓国プロバスケ選手が全面否認、法廷攻防が本格化 | RBB TODAY
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「中絶・金銭要求・薬物報道」は名誉毀損にあらず…韓国プロバスケ選手が全面否認、法廷攻防が本格化

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「中絶・金銭要求・薬物報道」は名誉毀損にあらず…韓国プロバスケ選手が全面否認、法廷攻防が本格化
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名誉棄損の容疑で裁判にかけられたプロバスケットボール選手のホ・ウンが、初公判で容疑を全面的に否認した。

YouTubeへの出演も誹謗目的ではなく釈明のためだったと主張している。

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ソウル中央地裁刑事4単独のパク・カギュン判事は5月27日、情報通信網利用促進及び情報保護等に関する法律違反(名誉毀損)の容疑を受けているホ・ウンの初公判期日を進行した。

検察側の主張によると、ホ・ウンは昨年6月、あるメディアのインタビューに応じた際、元恋人女性であるチョン氏の私生活に関する内容を外部に公開させたとしている。検察は、元恋人が二度の妊娠と中絶手術を行い、ホ・ウンに対して金銭を要求したことや、過去に薬物を投与したという趣旨の記事が掲載されるように仕向けたと公訴事実を説明。さらに、同年7月のYouTubeチャンネル出演についても「放送内で同様の発言を続けたことで、情報通信網を通じて被害者の名誉を毀損した容疑がある」と指摘した。

ホ・ウン
(写真提供=OSEN)ホ・ウン

対するホ・ウン側は、公訴事実そのものを一切認めていない。弁護人はインタビューに関する容疑について、当時のインタビューは法律代理人が進行したものであり、被告人であるホ・ウン本人が事前に共謀したり指示したりした事実はなく、内容も把握していなかったと反論した。また、YouTube出演についても、決して誹謗目的ではなく、自身にかけられた虚偽事実に対する反論と真実究明のためだったとし、正当防衛ないしは正当行為に該当するという立場を強調した。

裁判部も、今回の容疑適用方式に疑問を呈している。パク・カギュン判事は検察に対し、情報通信網法上の名誉毀損ではなく、出版物等による名誉毀損の適用可能性を検討するよう要請した。裁判部は、情報通信網を利用して名誉を毀損しようとする意図が明確に確認されない状況で、単に結果としてインターネットが利用されたからといって同法違反と見なせるか疑問がある、とその理由を説明した。

次回の裁判日程について裁判部は、ホ・ウンの2026年アジア大会に向けた準備やアメリカ合宿などを考慮し、8月12日に指定。同日には被害者であるチョン氏を証人として召喚し、約100分間にわたる尋問が行われる予定だ。

なおホ・ウンは当初、この事件で略式起訴され罰金300万ウォン(約30万円)の略式命令を受けたが、これを不服として正式な裁判を請求していた。

(記事提供=OSEN)

◇ホ・ウン プロフィール

1993年8月5日生まれ。185cm、82kgのプロバスケットボール選手。2014年に原州DBプロミに入団してプロ生活を開始。以降、韓国プロバスケのオールスター投票を総なめにするほど、リーグ最高の人気選手へと成長。2023-24シーズンは、釜山KCCイージス(2022年に移籍)のガードとしてチームの優勝に貢献し、MVPまで受賞した。スポーツタレントとしても活動。父親は選手や監督を務め“バスケ大統領”の異名を持つホ・ジェ、弟のホ・フンもプロバスケ選手。

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《スポーツソウル日本版》
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