ボーイズグループTHE BOYZのメンバー9人が専属契約解除を表明した中、所属事務所One Hundredが立場を明らかにした。
One Hundred側は3月19日、「当社はTHE BOYZのメンバー11人全員が一つのチームとして契約期間を遵守し活動するという前提のもと、各メンバーに対して高額の専属契約金を支払い契約を締結した」と公式コメントを発表した。
所属事務所は「昨年、メンバーたちの複数の問題によりその前提が崩れ、これにより1人のメンバーがチームを脱退する事態に至り、正常なグループ活動が困難な状況となった」とし、「それにもかかわらず当社は、損害を受けた関係会社を説得し、大幅な赤字を受け入れながらもグループ活動を維持するために努力してきた」と説明した。
これを受け、THE BOYZメンバーの専属契約解除要求は受け入れられないとし、「当社はTHE BOYZのために車両、マネージャー、練習室などの支援を従来通り維持し、正常に提供する意思を示したが、メンバーがこれを先に拒否し、当社の支援を受け入れていない状況だ」と付け加えた。

また「チャ・ガウォン代表がTHE BOYZメンバーの宿舎保証金を流用したという内容は、まったく根拠のない悪意的な主張であり、明白な虚偽だ」と強調した。
これに先立ち同日、ニューを除くTHE BOYZのメンバーであるサンヨン、ジェイコブ、ヨンフン、ヒョンジェ、ジュヨン、ケビン、Q(キュー)、ソヌ、エリックは、精算金未払いなどを理由にOne Hundredとの専属契約解除を表明した。
所属事務所One Hundredの公式立場全文は以下の通り。
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こんにちは、株式会社One Hundredレーベルです。
当社とTHE BOYZメンバーとの専属契約に関連し、次の通り立場を明らかにいたします。
当社はTHE BOYZのメンバー11人全員が一つのチームとして契約期間を遵守し活動するという前提のもと、各メンバーに対して高額の専属契約金を支払い契約を締結しました。
しかし昨年、メンバーたちの複数の問題によりその前提が崩れ、これにより1人のメンバーがチームを脱退する事態に至り、正常なグループ活動が困難な状況となりました。
それにもかかわらず当社は、損害を受けた関係会社を説得し、大幅な赤字を受け入れながらもグループ活動を維持するために努力してきました。
このような状況を無視して提起されたTHE BOYZメンバーの専属契約解除要求は受け入れることができません。
また、本日報道された『The Fact』(韓国メディア)の記事の一部内容は事実と異なります。当社はTHE BOYZのために車両、マネージャー、練習室などの支援を従来通り維持し、正常に提供する意思を示しましたが、メンバーがこれを先に拒否し、当社の支援を受け入れていない状況であることを明確にいたします。
特に、チャ・ガウォン代表がTHE BOYZメンバーの宿舎保証金を流用したという内容は、まったく根拠のない悪意的な主張であり、明白な虚偽であることをお知らせします。
これに関連し、当社は『The Fact』に対して強力な法的対応を進める予定です。
ありがとうございます。
(記事提供=OSEN)
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