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日本人K-POPアイドルが涙…韓国番組で東日本大震災の記憶語る「当時は小学生、鮮明に覚えている」

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日本人K-POPアイドルが涙…韓国番組で東日本大震災の記憶語る「当時は小学生、鮮明に覚えている」
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ガールズグループBilllieの日本人メンバー・ツキが、東日本大震災の当時の記憶を語り、被災者に寄り添う涙を見せた。

3月12日、韓国SBSの番組『尻尾に尻尾を噛むあの日の物語』(原題)で、「2011年消えた都市―東日本大震災」編が放送された。番組にはBilllieのツキ、俳優のチェ・ジニョク、Forestellaのコ・ウリムが出演し、15年が経過しても癒えることのない震災の記憶を辿った。

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番組では、2011年3月11日に発生した日本観測史上最大規模の地震、その直後に沿岸部を襲った最大40mに達する津波、そして福島第一原発事故へと繋がった未曾有の惨事を詳細に振り返った。

ツキ
(画像=SBS)

日本人のツキは、「当時小学生だった。授業が終わって帰宅しようとしたが、学校から家に帰らないように言われた。今でも鮮明に覚えている。ニュースで見た映像は本当に衝撃的だった」と回想した。

ツキ
(写真提供=OSEN)ツキ

番組には、甚大な被害を受けた宮城県で被災した韓国人居住者たちも登場。妻や夫を失いながらも、必死に生き抜いた彼らの証言に、出演者たちは言葉を失い、深い悲しみを共にした。ツキは「当時、SNSには津波が押し寄せ、人々が『助けて』と叫んでいる映像がたくさん流れていました。本当に衝撃的で、どれほど怖かっただろうと思うと…」と涙を流した。

毎年3月11日の午後2時46分には、日本中で黙祷が捧げられる。コ・ウリムは「誰かにとっては当たり前の日常でも、また別の誰かにとっては二度と手に入らない時間への切望であるという事実が、あまりにも切ない」と話し、ツキも「私も普段から『愛している』という言葉をたくさん伝えたい」と、家族や大切な人々を思い浮かべながら語った。

視聴者からは「映画ではなく実話だということが恐ろしい」「家族が一瞬でいなくなる悲しみは想像を絶する」「こうした記録はずっと語り継いでいくべきだ」といった声が寄せられている。

(記事提供=OSEN)

◇ツキ プロフィール

2002年9月21日生まれ、大阪府出身。本名は福富つき。中学時代にSMエンターテインメントのオーディションを受け、練習生となる。2020年には日本のファッション誌『Popteen』の第3次カバーガール戦争を勝ち抜き専属モデルに。2021年にBilllieのメンバーとしてデビューし、グループ内ではメインダンサーを務めている。パフォーマンス中に見せる豊かな表情に定評があり、2022年に公開された『GingaMingaYo(the strange world)』では中毒性のある表情演技で爆発的な反響をもたらした。

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《スポーツソウル日本版》
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