格闘家の秋山成勲(あきやまよしひろ、チュ・ソンフン)が、特別な遺影を公開した。
去る3月7日、秋山は自身のSNSに「遺影を撮りました。自分のお葬式に『よく来たね』と迎えるような表情で」というコメントとともに、2枚の写真を公開した。
これに先立って、3月5日、秋山は自身のYouTubeチャンネル「ChooSungHoon」を通じて、15歳の老犬となった愛犬キョロのために、豪華な“犬食”を振る舞い、記念写真を撮影する様子を収めた動画を公開した。
動画のなかで秋山は、キョロが最も健康で可愛いときの姿を残しておきたいとスタジオを訪れた。
彼は、「キョロもあと2~3年のうちに逝ってしまう気がするので、最後に写真だけでも撮っておければと思った。体調が1番良いときの姿を残したい」と明かした。

続けて、彼は自分の遺影も撮影した。トレーニングウェア姿で両腕を大きく広げ、満面の笑みを浮かべた。「自分のお葬式に『よく来たね』と歓迎するような表情で撮りたい」と語り、死を別れの悲しみとしてだけでなく、人生の完成として受け入れるクールな一面を見せた。
撮影後に公開された写真で秋山は、エネルギー溢れる姿とともに、世界で最も明るい笑顔を浮かべている。
この日、秋山は15年間一緒にいてくれているキョロのために、自ら犬用のステーキやクッキーを作るなど、至れり尽くせりの愛情を注いだ。彼は、「キョロがたくさん愛されて感謝している」と、愛犬の“引退式”を兼ねた今回の撮影の意味を噛み締めていた。
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