“生きるレジェンド”少女時代から、ついに既婚者が誕生した。
結婚したのは、俳優ピョン・ヨハンと交際していたティファニーだ。
ピョン・ヨハンの所属事務所は2月27日、「ティファニーとピョン・ヨハンは本日、お互いに対する深い信頼と愛を土台に、婚姻届を提出した」と発表した。
2人は2024年のディズニープラスのドラマ『サムシクおじさん』で共演し、恋人関係に発展。約1年半の交際期間を経て、ゴールインした。
少女時代、“恋愛解禁”は2014年
ティファニーの結婚というニュースを受けて、少女時代メンバーの結婚・恋愛事情に対する関心が高まっている。

まず、最も結婚が近いとされてきたのは、俳優チョン・ギョンホと10年以上も交際しているスヨンだろう。
2人は2014年に交際を認めて以降、静かに“オープンな恋愛”を続けている。互いの活動を応援し合いながら、テレビ番組やインタビューでも自然に相手に言及するなど、変わらぬ愛情を見せている。
ただ、毎年のように「今年こそ結婚しそうなカップル」に挙げられるものの、具体的な話は聞こえてこない。

チョン・ギョンホは昨年12月のドラマ制作発表会で、「初公開の話題」を求められると、「何もない」と苦笑い。監督が冗談交じりに「日付でも」と振ると、“結婚日では?”と誤解されかねない状況に動揺し、「変なこと言わないで」と即否定した。結局、初回放送日と自身の誕生日を挙げて会場を和ませていた。
振り返れば、少女時代が「恋愛時代」に突入したのは、2014年だった。
少女時代メンバーとして、初めて熱愛を認めたのは、ドラマや映画で活躍が著しいユナだ。2014年1月1日の元旦、ユナと俳優イ・スンギの熱愛がスクープされると、SMエンターテインメントは2人の交際を認めた。

これで防波堤が崩れたように、1月2日には前出のスヨン&チョン・ギョンホの交際が明らかとなり、同年4月にはヒョヨンと作家キム・ジュンヒョンの熱愛説が流れた。ヒョヨンについてはSMエンタが「すでに別れた状態」と明らかにしたことで、沈静化されている。
さらに同時期、ティファニーが2PMのニックンと交際中であることが明らかに。6月にはリーダーのテヨンとEXOのベクヒョンが熱愛を認めることになった。

デビューから7年となった2014年は、少女時代にとって、まさに“恋愛解禁の年”だったわけだ。
その後も少女時代の熱愛報道は続き、翌2015年4月には、ユリが阪神タイガースでもプレーした野球選手オ・スンファンとの交際を認めている。サニーも同年2月、SBSのバラエティ番組『ルームメイト』に出演し、「(恋愛を)自分なりにうまくやっている。今は休んでいる」と告白して注目を集めた。

現在まで熱愛説が報じられていないのは、最年少メンバーのソヒョンだけだ。
ソヒョンは昨年7月、YouTubeチャンネル「乾杯する兄さん」に出演した際、熱愛説が一度もないことについて「少女時代が人生のすべてだった。私の目標、私の夢、私の顔だった」とし、「末っ子なのに私まで熱愛説が出てはいけないと思っていた」と明かした。

その一方で、「代わりに間接的な経験をたくさんした。メンバーたちが付き合う人を見ながら『ああいう人とは付き合わないようにしよう、ああいう人は良さそうだ』と思った」と暴露し、笑いを誘った。
デビューから19年。少女たちは、いつしかそれぞれの人生を歩む大人の女性となった。ティファニーの結婚は、その象徴ともいえる出来事だろう。
次に“人生の節目”を迎えるのは誰なのか。少女時代の物語は、まだ続いている。



