ボーイズグループA'st1(エースタイル)出身の俳優ソン・インギュがこの世を去ってから、13年が過ぎた。
ソン・インギュは2013年2月22日、胸腺がんとの闘病の末に亡くなった。享年24歳だった。
1988年生まれのソン・インギュは、子役俳優として活動を始め、『バノリム』『野人時代』などに出演して顔と名前を知られるようになり、2000年には『ワンルンの大地』で幼少期のミンホ役を演じ、ソ・ジソプの子役として活躍した。
2008年からはボーイズグループA-STYLEのメンバーとして歌手活動を開始したが、シングルアルバム『1.2.3.4. Back』『Dynamite』などを発表した後、翌年にグループは解散した。

2011年、ソン・インギュは個人のミニホームページを通じて「2011年4月初め頃から胸の痛みがひどくなり始めた。状態が深刻になったと感じて病院でCT撮影を受けたところ、胸の中にしこりが見つかり、首の血管まで転移していることを知った」と記した。
彼は首まで転移した腫瘍のために息をするのも苦しかった当時を振り返り、「昨年5月から6回の抗がん剤治療を受けた。手術は危険でできない」と伝え、周囲の胸を打った。

胸腺がんを患っている事実を明かし治療に専念していたが、2013年2月22日、ついに病に打ち勝つことができず亡くなった。
当時A-STYLEのメンバーであったパク・ジョンジンは、「天国で今は安らかに眠ってほしい」というツイートで故人を追悼し、RAINBOWのユンヘとジェギョンもこれをリツイートして哀悼の意を表した。
(記事提供=OSEN)



