“27億円”をめぐる戦いは終わらない。
NewJeansを生み出したミン・ヒジンに敗訴した韓国最大の芸能事務所HYBEが、1審判決を不服として控訴した。
2月20日、法曹界によると、HYBEは前日(19日)に株式売買代金請求訴訟を審理したソウル中央地裁・民事合議31部(部長判事ナム・インス)に控訴状を提出した。
これに先立つ2月12日、ソウル中央地裁は、HYBEがADOR元代表のミン・ヒジンを相手取って提起した株主間契約の解除確認訴訟と、ミン・ヒジン側が起こした株式売買代金請求訴訟について、いずれもミン・ヒジン側の主張を認める判決を下した。
裁判所は、HYBEが主張した契約解除事由について「重大な義務違反には当たらない」と判断した。
これにより、約255億ウォン(約27億円)規模のミン・ヒジンのプットオプション(あらかじめ定めた価格で株式を売却できる権利)の効力も認められることになった。

控訴審の行方は、K-POP業界におけるレーベル運営や報酬契約の在り方にも一石を投じることになりそうだ。
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