女優カン・ヘウォンが、多彩な演技で視聴者を魅了している。
ドラマ『キンパとおにぎり~恋するふたりは似ていてちがう』で赤楚衛二と共演中のカン・ヘウォンは、日本作品への出演を通じて活動のフィールドを広げ、ロマンスヒロインとしての存在感を示している。
カン・ヘウォンは、1月12日よりテレビ東京とNetflixで同時公開されたドラマ『キンパとおにぎり~恋するふたりは似ていてちがう』(以下、『キンパとおにぎり』)で、日本に留学中の大学院生パク・リン役を演じている。かつてマラソン競技のエースだったものの、現在は小さな和食店でアルバイトとして働くハセ・タイガ(赤楚衛二)と次第に距離を縮めていくキャラクターとして、世界中の視聴者に強い印象を残している。

同作は、日本と韓国の文化と価値観の違いに戸惑いながらも、互いに惹かれ合う2人を描く純情ラブストーリー。夢を失い彷徨うハセ・タイガに対し、「すべては修行の一部」という前向きな姿勢で寄り添い、深い余韻を残すとともに、水族館デートや心が温かくなる甘いファーストキスのシーンでときめきを誘い、ロマンスヒロインとしての存在感を示した。
カン・ヘウォンの演技は『キンパとおにぎり』に続き、ドラマ『スピリット・フィンガーズ』でも勢いを増している。昨年、OTTプラットフォームTVINGで公開され、今月23日に韓国のケーブルテレビチャンネルENAで初放送された同作でカン・ヘウォンは、主人公ソン・ウヨン(パク・ジフ)の不安な心を揺さぶり微妙な緊張感を生み出すアン・イェリム役を担当。複雑に揺れ動く感情を気品と洗練をもって表現し、今後さらに深まる人物同士の関係性と張り詰めた緊張感を予感させている。
これまでカン・ヘウォンは、『善意の競争』『プレーヤー2~彼らの戦争~』『少年時代 -恋と涙と青春と-』『青春ブロッサム』など多彩な作品に出演し、自身ならではの演技カラーを確立してきた。特に『青春ブロッサム』ではユン・ボミ役を通じて芯の強い内面を表現し、『少年時代』ではカン・ソンファ役で堂々とした個性を発揮。また『善意の競争』では善と悪の境界に立つチュ・イェリ役を演じ、複雑で繊細な内面描写で作品に躍動感を与えた。
なお、カン・ヘウォンの演技の幅が多彩に展開されているドラマ『キンパとおにぎり~恋するふたりは似ていてちがう』(テレビ東京)は、毎週月曜午後11時6分より放送され、Netflixでは世界独占配信中だ。
(記事提供=OSEN)
◇カン・ヘウォン プロフィール
1999年7月5日生まれ。2018年に放送された韓国Mnetのオーディション番組『PRODUCE 48』に出演し、IZ*ONEとしてデビューした。端正な顔立ちと抜群のスタイルで完璧なビジュアルを誇る一方、食べ物に目がないという意外な一面も。2021年4月のIZ*ONE解散後は女優として、ドラマ『青春ブロッサム』『少年時代 -恋と涙と青春と-』『善意の競争』などに出演した。
■【写真】IZ*ONE出身カン・ヘウォン、愛らしいミニスカート姿に「美の暴力」と反響



