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「空港のトイレ、車の中、控室でも注射」韓国売れっ子芸人めぐる違法医療疑惑…元マネージャーが新証言

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「空港のトイレ、車の中、控室でも注射」韓国売れっ子芸人めぐる違法医療疑惑…元マネージャーが新証言
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コメディアンのパク・ナレをめぐり、医師免許を持たない人物から違法な医療行為を受けていたのではないかとされる、いわゆる「注射おばさん」論争に関連して、空港のトイレや車内、撮影現場に至るまで注射の施術が行われていたとみられる状況が、韓国のドキュメンタリー番組を通じて明らかになった。

ただし、当事者として名指しされたA氏は、違法な医療行為の疑惑を全面的に否認し、無実を訴えている。

【写真】「注射おばさん」が疑惑の芸能人たちに恨み節か

1月24日に放送されたSBS『それが知りたい』によると、パク・ナレの元マネージャーであるチェ氏は、A氏が複数の場所で点滴(リンゲル)や注射を行う場面を直接目撃したと主張した。

チェ氏は「空港のトイレでも打とうとしていたし、車の中やセット場の控室などでも注射を受けていた」とし、「複数の薬を混ぜて注射器を5~6本作り、太ももや腕など、さまざまな部位に打つのを見た」と語った。番組側はこの証言をもとに、医療行為が少なくとも30回以上行われた可能性があると指摘した。

パク・ナレ
(写真提供=OSEN)パク・ナレ

番組では、バラエティ番組の撮影後に飲み会を行った翌日、廊下で点滴を受けていたケースも取り上げられた。チェ氏は、制作陣がこれを制止すると、A氏が「『放送局の社長を知っている』と言いながら怒鳴り、30分以上も揉めた」と主張している。

番組は、問題となった薬物リストについて専門家の助言を受けた結果、一部が向精神性医薬品に該当する可能性があると伝えた。医療専門家は「食欲抑制剤に分類される向精神性医薬品は副作用のリスクが高く、処方や管理が非常に厳格だ」とし、「処方なしでは入手できず、麻薬類管理システムを通じてのみ流通する」と説明した。

法律の専門家も、A氏の行為が事実と認められた場合、医療法ではなく「保健犯罪取締りに関する特別法」が適用される可能性があると言及した。「2年以上の懲役刑が科される可能性があり、余罪があれば5年以上の重刑が言い渡されることもある」という説明だ。

ただし、医療行為を受けた当事者に対する直接的な処罰規定はないものの、向精神性医薬品を違法に所持・投薬した場合には「5年以下の懲役または5000万ウォン(約500万円)以下の罰金刑」が科される可能性があるとも付け加えた。

『それが知りたい』
(画像=『それが知りたい』キャプチャ)

パク・ナレ&A氏は疑惑を否定

現在、パク・ナレとA氏、元マネージャーらは、麻薬類管理法および医療法違反の疑いで告発され、捜査を受けている。パク・ナレ側はこれまで「医師免許を持つ人物から栄養剤注射を受けただけだ」とし、違法医療の疑惑を否定してきた。

一方で、番組の取材に応じたA氏の夫B氏は、これとは真逆の立場を示した。B氏は「私たちは『注射おばさん』ではない。本当の注射おばさんは別にいる」とし、「韓国で医療行為をしたことはない」と主張している。また、自宅で発見された医療機器についても「A氏が中国・内モンゴルのバオガン医院で韓国整形センター長として勤務していた当時に使用していた薬品だ」と釈明した。

また、“パク・ナレの注射おばさん”として知られるA氏は、『それが知りたい』放送後の25日午前、自身のSNSに長文を投稿。「『それが知りたい』は結局、事実はなく、またゴシップ扱いだ。ドキュメンタリー番組『気になる話Y』のアップグレード版みたいだ」と不満を表明した。

続けてA氏は、「夫と会話した内容をインタビューのように編集しないでほしいと言ったのに、隠し撮りを使って“悪魔の編集”をされた」と主張。さらに、「情報提供者が『整形外科専門医ではない』と言ったのに、今度は医師だと字幕を修正した」とし、12月の1カ月間にわたり電話やメッセージが続き、毎週のように自宅まで訪ねてきたうえ、1月1日の新年の朝まで来て嫌がらせをされたとも訴えた。

さらにA氏は投稿とともに、パニック障害やCRPSの診断が記された医療所見書とみられる写真も添付した。

(記事提供=OSEN)

◇パク・ナレ プロフィール

1985年10月25日生まれ。2006年のKBS公開採用21期を通じて、お笑い芸人としてデビュー。その後、『ギャグコンサート』『私は一人で暮らす』『助けて!ホームズ』『驚きの土曜日』など、さまざまなバラエティ番組で活躍し、独特な扮装とギャグで大きな人気を集めた。特に『私は一人で暮らす』では、優れた食レポや料理の腕前、プロ顔負けの住宅管理能力を披露し、多方面でファンに注目された。義理堅く、人情味のある人物とも。

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《スポーツソウル日本版》
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