BTSがワールドツアーの日程を発表したなかで、前回ツアーの約4倍にあたる10億ドル(約1593億円)規模の収益が見込まれている。
英メディア『BBC』は1月13日(現地時間)、「BTS、超大型カムバックツアー発表で10億ドル規模の収益見込み」というタイトルの記事を公開した。
同メディアは「前回のツアーでは、K-POPアーティストとして記録を打ち立て、世界興行収入は約2億4600万ドル(約392億円)に達した」と振り返った。
続けて、米音楽誌ビルボードを引用し「BTSと所属レーベルであるHYBEは、コンサート、グッズ、ライセンス、アルバム売上、ストリーミング収益などを含め、再結成によって10億ドル以上の収益を上げる可能性がある」と伝えた。
つまり前回の約4倍の収益を上げる見込みがあるという見方だ。

『BBC』は、BTSについて「洗練されたダンスポップとヒップホップを融合させたエネルギッシュな楽曲、そして意外性のある内省的な歌詞によって、西洋のメインストリーム層にK-POPを広める先頭に立ってきた」と高く評価している。
今回のツアーは4月9日に韓国・高陽(コヤン)スタジアムでの3日間公演を皮切りに、アジア、ヨーロッパ、アメリカを巡る旅へと続く。また、ロンドン、東京、ミュンヘン、シドニー、ロサンゼルスなど、世界の主要都市での公演が予定されており、今年最大級のツアーのひとつになる見通しだ。
BTSは2019年以降、アメリカと韓国以外の地域では公演を行っていないため、長らく待ち望んでいた世界中のファンから熱狂的な歓声を浴びる可能性が高い。
なお、BTSはワールドツアーに先立って、3月20日に新アルバムをリリースしてカムバックだ。ツアーとアルバムを軸に、本格的な再始動となる。



