学生時代の校内暴力疑惑を否定した女優コ・ミンシが、新作映画で復帰する。
1月13日、コ・ミンシの所属事務所ミスティック・ストーリーは「コ・ミンシが『モラル・ファミリー』(仮題)に出演する」と明らかにした。
映画『モラル・ファミリー』は、個性もスタイルも、それぞれの秘密もばらばらな4人きょうだいの愉快なサバイバルを描いた作品。コ・ミンシは劇中、家族の大黒柱であるキム・ソンジ役を演じるという。
コ・ミンシをめぐっては昨年5月、「彼女のいじめ被害者だ」と主張する文章がSNSで拡散され、議論を呼んだ。
そこには、彼女が中学時代から複数の同級生に対し暴力や金品の強奪を行っていた、障害のある生徒を嘲笑していた、窃盗やいじめを主導していたなど、具体的かつ衝撃的な内容が列挙されていた。さらに「中学1年の頃から中絶の噂があった」「非行グループと関わり集団暴行を働いていた」などの証言も加えられた。

これに対して所属事務所は「これらは明白な虚偽であり事実無根」と強調。「虚偽情報に基づいた悪意ある投稿によって所属俳優の名誉が毀損されている」として、法的対応を取る姿勢を示した。
さらにコ・ミンシは昨年8月、自身のSNSを通じて「断言するが、私が校内暴力を行った事実は断じてない」と自らの立場を明らかにした。
疑惑を否定し復帰を伝えたコ・ミンシが、女優としての活動を本格的に再開していくのか注目を集めている。
◇コ・ミンシ プロフィール
1995年2月15日生まれ。韓国・大田広域市出身。20歳のときにウェディングプランナーとして就職したが、女優の夢を諦められずソウルに上京。その後、ウェブドラマや短編映画に出演し経験を積む。2018年の映画『The Witch/魔女』で、主人公ジャユン(演者キム・ダミ)の親友役を演じて話題に。2020年にはNetflixオリジナルシリーズ『Sweet Home -俺と世界の絶望-』で“バレエ少女”イ・ウニュ役を熱演し、2023年7月26日に韓国で公開された映画『密輸 1970』での演技が評価され、“韓国版アカデミー賞”ともされる「第44回青龍映画賞」で新人女優賞を受賞した。
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