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JUNG KOOK熱愛騒動の中…過去楽曲が再注目!BTS、『Permission to Dance』MVが7億回再生突破

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JUNG KOOK熱愛騒動の中…過去楽曲が再注目!BTS、『Permission to Dance』MVが7億回再生突破
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BTSが、ユーチューブで再び驚異的な記録を更新した。

BTSが2021年7月に公開した『Permission to Dance』のMVが、12月10日午後5時14分頃にユーチューブで7億回再生を突破した。これでBTSは通算10本の“7億回再生MV”を保有するグループとなった。

『Permission to Dance』は、疲れた1日を過ごしたすべての人に「ダンスは心の赴くまま、誰の許可もなく思いきり踊っていい」と伝えるダンスポップナンバーだ。コロナ禍に発表された楽曲として、「大変な時期でも歌とダンスで自由と幸せを見つけよう」「それでも人生は続く」という温かいメッセージが、多くの人々の心に響いた。

BTS
(写真提供=BIGHIT MUSIC)

MVはメンバーの明るくエネルギッシュな雰囲気に満ちており、後半部には7人全員が観客と一緒に国際手話を取り入れた振付を披露。より深みのある希望のメッセージを届けている。また、BTSは2021年に開かれた「第76回国連総会」の場で『Permission to Dance』のパフォーマンスを披露した。会議場からロビー、庁舎入口、芝生広場を駆け巡り展開されたステージは、世界中の人々にポジティブなエネルギーを伝え、大きな話題を呼んだ。

『Permission to Dance』はリリース当時、米ビルボードのメインチャート「ホット100」1位に初登場してから、7週連続チャートインという快挙を達成した。同曲は、米レコード協会(RIAA)がアメリカ国内でアルバム販売50万枚以上を達成した作品に付与する「ゴールド」認定も獲得している。

なお、BTSは12月6日、台湾・高雄ナショナルスタジアムで開催された『10th Anniversary Asia Artist Awards 2025(AAA)』で「AAA 10 Legendary Group - Male」を受賞した。来年春に予定されている“完全体カムバック”を前に、依然として強力な人気と存在感を証明したことで、新アルバムとワールドツアーへの期待はさらに高まっている。

(記事提供=OSEN)

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《スポーツソウル日本版》
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