「オオタニの隣でも引けを取らない体格」BTS・Vと大谷翔平の対面に韓国メディア各社熱狂!「世紀の出会い」「史上最高の2SHOT」 | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

「オオタニの隣でも引けを取らない体格」BTS・Vと大谷翔平の対面に韓国メディア各社熱狂!「世紀の出会い」「史上最高の2SHOT」

エンタメ 韓国・芸能
注目記事
「オオタニの隣でも引けを取らない体格」BTS・Vと大谷翔平の対面に韓国メディア各社熱狂!「世紀の出会い」「史上最高の2SHOT」
  • 「オオタニの隣でも引けを取らない体格」BTS・Vと大谷翔平の対面に韓国メディア各社熱狂!「世紀の出会い」「史上最高の2SHOT」

BTSのVがロサンゼルス・ドジャース本拠地で始球式を務めたニュースは、韓国国内でも大多数のメディアによって広く報じられている。

Vは8月25日(日本時間)、ドジャー・スタジアムで行われているロサンゼルス・ドジャース対シンシナティ・レッズの試合に先立ち、始球式を務めた。

試合前にはベンチで大谷翔平と記念写真を撮影し、始球式本番では捕手役を山本由伸が務めるなど、ドジャース所属の日本人選手との交流も注目を集めた。

「V、身長193cmの大谷の横でもたくましい」と見出しを打った『スポーツソウル』は、Vと大谷の対面を「世紀の出会いだ」と表現。「軍服務中や除隊後も地道なトレーニングで体を鍛えたVは、大谷の隣でも引けを取らないたくましい体格を見せ、頼もしい雰囲気を醸し出していた」と、ドジャースのユニホーム姿に隠れたVの“フィジカル”に注目した。

V
(写真=VのInstagram)

『OSEN』も「韓日ワールドクラスが史上最高のツーショット」と題し、両者のツーショットに言及。「Vは始球式に先立ちドジャースのスター大谷と出会い、史上最大級のツーショットを完成させた。2人は抱擁を交わした後、並んで立って写真を撮影した」と伝えている。

ほかにも、「V、大谷と温かなツーショット→始球式も完璧」(『MHNスポーツ』)や「BTS・V×大谷、ツーショットに全世界騒然」(『スポーツ韓国』)、「Vと大谷が一堂に会すなんて」(『世界日報』)、「BTS・V、大谷と“史上最高のハグ”」(『毎日経済』)など、日刊紙やテレビ局、経済紙などメディアを問わず各社が2人の出会いを大々的に報じていた。

◇V プロフィール

1995年12月30日生まれ。韓国・大邱広域市出身。本名キム・テヒョン。身長179cm。2013年にBTSのメンバーとしてデビューし、グループ内ではサブボーカルを務める。“美少年”と呼ぶに相応しいビジュアルとのギャップを感じさせる低音ボイスが特徴で、ボーカルラインの中でも主に中低音パートを担当している。優れたビジュアルが世界的に評価されており、映画情報サイト『TC Candler』が発表する「世界で最もハンサムな顔100人」の上位にたびたびランクインしている。兵役のため2023年12月11日に入隊し、2025年6月10日に除隊した。

【写真】Vと大谷翔平、伝説の2SHOT

【写真】V、サウスポーの豪快ストライク投球

【写真】韓国メディアが撮った大谷翔平の妻・真美子さん

《スポーツソウル日本版》
【注目の記事】[PR]

関連ニュース

page top