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“バツ2”の元K-POPアイドル、ADHDの息子の子育てに奮闘…「まだまだ手がかかる」と吐露

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“バツ2”の元K-POPアイドル、ADHDの息子の子育てに奮闘…「まだまだ手がかかる」と吐露
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ガールズグループJEWELRY出身のイ・ジヒョンが、シングルマザーとしての苦労を打ち明けた。

イ・ジヒョンは8月19日、自身のインスタグラムを更新。「疲れた体を引きずって家に帰ってきた瞬間、想像した通り家はめちゃくちゃ。夏休みの間は2日に1回パジャマパーティーをするので、家が完全にその仕様になっています。つまり大混乱。でも、わが家はいつでもウェルカムなんです。子どもたちが元気に遊んでいる姿を見るだけでも幸せで感謝しています」と書き綴り、夏休みを迎えた息子と娘の世話に奮闘する自身の姿を収めた写真を投稿した。

続けて「家に帰るなり“お腹すいた、これが欲しい、あれやって”と子どもたちが次々に要求。2人が“僕が先、私が先!”と騒ぐので、母は息をつく暇もありません。夏休みの宿題は新学期の前日にやるのがお決まりですよね?結局、溜まった宿題も母が手伝い、ランドセルも準備してあげることに。先日は息子の髪を切ってあげていたら“友達とゲームに行かなきゃ”と逃げてしまい、切り残しを後で仕上げました。全部自分のことなのに、うちの息子はまだまだ手がかかりますね」と苦労を吐露した。

イ・ジヒョン
(写真=イ・ジヒョンInstagram)

イ・ジヒョンは2016年と2020年に2度の離婚を経験し、現在は娘と息子を一人で育てている。なお息子は、韓国の人気バラエティ番組『かけがえのないわが子』で注意欠如・多動症(ADHD)の診断を受けたことがある。しかし、精神科医オ・ウニョン博士のカウンセリングを受けて変化を見せ、現在は数学の才能に注目が集まっている。最近は数学競技大会で最優秀賞を受賞し、話題となった。

(記事提供=OSEN)

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