伊原剛志、息子のアメリカの名門・デューク大学卒業を報告！専攻はコンピューターサイエンス

『徹子の部屋』の意外な真実！開始当初は視聴参加型のクイズコーナーがあった | RBB TODAY

23日放送の『徹子の部屋49年目突入SP』（テレビ朝日系）で、同番組の意外な秘話が明らかになった。

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黒柳徹子が“徹子のリアル部屋”を初公開！「パンダのぬいぐるみは316個」 | RBB TODAY

黒柳徹子が『おしゃれクリップ』で自宅を初公開し、316個のパンダのぬいぐるみを展示した。これらは主にいただき物で、過去からのコレクションとして愛用している。

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　7日放送の『徹子の部屋』（テレビ朝日系）に俳優の伊原剛志が出演し、三男がアメリカの名門・デューク大学を卒業したことを報告した。

　現在、3人の息子の父である伊原。黒柳に「アメリカの名門・デューク大学を卒業なさったのは三男？」と尋ねられると、伊原は「そうですね。今年の5月に卒業式がありました」と語った。息子の卒業式で初めてデューク大学を訪れた伊原は「ビックリするくらい広くて。学校の中にゴルフ場もあれば、野球競技場、サッカー競技場、アメフトの競技場、ラクロスの競技場、陸上競技場...」と説明し、黒柳も「ほんと！すごいのね」と驚いていた。

　三男は14歳（高校1年生）で渡米。当時、英語は話せなかったようだが、「サッカーがやりたい」という理由で米国留学に踏み切ったという。留学費用について尋ねられると、伊原は「上（長男、次男）の2人が大学行って、3人ともアメリカの学校に行ってる時期があって。その時は大変でしたね。お金かかった」と苦笑した。

　三男はサッカーで米国のベスト11に選ばれるなど、充実した高校生活を送ったという。その後について伊原は「アメリカの学校は、文武両道で勉強もできないと入れてくれない。それで勉強も頑張って大学に入って。それで2年で（サッカーの）レギュラーになって」と振り返った。

　しかし、三男は大学3年生の時に練習中に足首を骨折。それをきっかけにサッカーを辞め、専攻のコンピューターサイエンスの勉強に打ち込み、無事卒業したと明かした。

密告はうたう　警視庁監察ファイル

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