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izna、TEDDYプロデュースの新曲『BEEP』初披露!ポップでラブリーなステージに注目

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izna、TEDDYプロデュースの新曲『BEEP』初披露!ポップでラブリーなステージに注目
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ガールズグループiznaが新曲『BEEP』のステージを音楽番組で初披露した。

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iznaは6月12日に放送されたMnet「M COUNTDOWN」に出演し、新曲『BEEP』のパフォーマンスを初披露した。

“パフォーマンス職人”と呼ばれるiznaが、待望の音楽番組でのカムバックステージで、本格的な活動の幕を開けた。放送前からチャレンジ動画で話題となっていた中毒性のある振り付けや弾けるような表情、細やかなジェスチャーが織りなす完璧なパフォーマンスは、ファンの心を一気に掴んだ。

この日、iznaはステージの前にMCとのカムバックインタビューに応じた。メンバーたちは新曲『BEEP』アイスクリームに例え、「爽やかで弾ける感じ、そして甘い魅力も込められているので“ポッピングキャンディ味”と表現します」とユーモアたっぷりに紹介した。

さらに、「ドキドキする心を“緊急アラーム音”に例えて表現した部分がとても可愛いので、この夏はiznaの『BEEP』と一緒に涼しく楽しい夏を過ごしましょう」と楽曲の見どころを表現した。

izna
(画像=Mnet「M COUNTDOWN」)

『BEEP』のステージは、VCR映像とラブリーな世界観のセットで幕を開け、まるでハイティーン映画のワンシーンのように登場したiznaのビジュアルが話題になった。初めてのカムバックステージではプレッピー風の衣装で“ハイティーン”コンセプトを表現し、メンバーそれぞれの個性が光るトレンディな魅力を放った。

新曲『BEEP』は、TEDDY(テディ)がプロデュースを手掛け、振付は世界的ダンサーのKiel Tutin(キール・トゥーテン)が担当した完成度の高い楽曲となっている。恋が始まる瞬間、“心のアラームが鳴る”というユニークなコンセプトを、iznaならではのポップでラブリーなムードで表現している。

『BEEP』は6月9日のリリース直後、Melonの最新チャートでTOP10入り(1週目)、Genie Musicでは4位(1週目)、9位(4週目)を記録し、Genie・Bugsの「リアルタイムTOP100」にもチャートインを果たした。日本でも、iTunes 「K-POPトップソング」と「POPトップソング」で2位を記録し、AWAでも最新チャートでも上位にランクインした。また、MVは公開から約3日でYouTube再生数1600万回を突破した。

なお、iznaは「M COUNTDOWN」皮切りに、今後様々な音楽番組に出演し、『BEEP』でのカムバック活動を本格化させる予定だ。

(記事提供=OSEN)

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