10日放送の連続テレビ小説『虎に翼』第51話では、轟(戸塚純貴)とよね(土居志央梨)が再登場。その再会にネットが沸いた。
戦地から戻り、路地で酔いつぶれていた轟のもとに現れ、乱暴にその足を蹴った人物がいた。それが、よねだった。よねは法律相談の真似事をしながら生計を立てているという。カフェの壁に書いた、「すべて国民は、法の下に平等であって」から始まる憲法14条を「ずっとこれが欲しかったんだ。これは自分たちで手に入れたかったものだ」「戦争なんかのおかげじゃなく…」と見つめる。
後日、いつもの公園で、たたずむ2人。轟は、かつてこの場所で花岡から言われた「轟も頑張れよ。早く法廷で会おう」という言葉を思い出し、今後の身の振り方を考える。
すると、よねは轟に「どうせ、やることないなら人助けでもしろよ」と、一緒に弁護士事務所を開設することをぶっきらぼうに提案し、手を差し出す。これに轟は「誘い方が回りくどいぞ!」と、かつての轟の口調に戻りながら、固く握手する。
行方が分からず、視聴者を心配させていた2人の登場にネットも歓喜。「轟」「よね」がトレンド入りを果たしていた。
あした11日放送の第52話。GHQからの通達により、桂場(松山ケンイチ)らは家庭裁判所設立に向けて動き出す。家庭裁判所設立準備室に異動することになった寅子(伊藤沙莉)。上司の多岐川幸四郎(滝藤賢一)はとにかく変わった人物のようで、寅子は不安を覚える。

 
 
 
 
    



 
                   
                   
                   
                   
                   
                   
                   
                   
                   
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