井上清華アナ、就職試験で大ピンチ!合格をつかんだまさかの“珍事” | RBB TODAY
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井上清華アナ、就職試験で大ピンチ!合格をつかんだまさかの“珍事”

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 井上清華アナが、7日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)で、就職試験の事件について語った。

 試験は「ボロボロ」だったという井上アナ。そこでは、様々な人物の顔写真を見て、その人について1分~2分話をするパネルトークが行われたという。だが彼女は、写真に出て来た当時の大臣の名前が思い出せず、「私の勉強不足で存じ上げません。申し訳ありません」と、2分間ずっと謝り続けたと回顧。だが「その勇気を称えられて、人事が『勇気ある子だ』と残してくれたらしい」と明かした。

 元フジテレビアナの高島彩は就職試験の1年前、アナウンススクールに通ったことがあったそう。だが自己紹介や現場リポートなど、周囲のレベルの高さに圧倒され、4日間の講座のうち、1日だけ仮病を使って行かなかったと告白。逃げたことが心残りで、就職活動のタイミングでもう1回やってみようと、アナウンサーを本格的に目指したと語った。

 同じく元フジの中野美奈子は、最初に受けたテレビ局は日本テレビだったと言及。最終面接まで進み、日テレの人事担当者も「いけるよ」という言葉をかけてくれていたので期待していたが、結局は不合格。その悔しさから頑張ろうと思ってフジテレビを受けたと話していた。
《杉山実》
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