はんにゃ.川島、腎臓がんを機に「だし」のメーカー立ち上げ社長転身
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はんにゃ.川島章良が、11月30日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)で、意外な肩書きを持っていることが分かった。
この日、品川庄司・品川祐が、今ハマっているという万能旨味調味料を紹介。「あじ善」という商品名で、とろろ昆布、九州産マイタケ、ホタテエキスパウダーが入っているという。その上で品川は、「美味しくて調べたら、はんにゃ.の川島が作ってたんですよ」と告白。
テロップには、川島がこの万能旨味調味料を作った経緯として、「2014年に腎臓がんが発覚 手術後に食生活を見直して『だし』に着目」「だしソムリエ1級の資格を取得し、2018年だしパック販売店を起業」とつづられていた。
その間、品川は「(川島は)会社も作って、社長もやっている」と報告。ただ、なぜ自分の名前を大々的に使って宣伝しないのか本人に聞いたところ、「川島といえば麒麟(川島明)だからという悲しい答えが返ってきた」と話していた。