錦鯉・長谷川、17年ぶりに新しい奥歯が誕生!3時間半の手術も
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錦鯉・長谷川雅紀が、3日放送の『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)に出演。抜けていた奥歯を17年ぶりに埋め合わせて現れ、共演者を驚かせた。
長谷川は奥歯の虫歯を放置し、合計9本の天然歯を失っている。同番組は2021年5月、新しく奥歯を入れるプロジェクトを開始した。
初診で歯科クリニックの理事長は、長谷川の歯をかみ合わせる力が半分以下に落ちていると指摘。残る歯のバランスも悪く、上の歯が落ちかかっていると診断した。
長谷川の治療は、理事長が「勝負させてもらいます」と言うほど大がかりなもの。一部の奥歯を抜いた上で、3時間半にわたる手術を施し、抜けた歯の上にインプラントの土台を埋めた。
途中『M-1グランプリ2021』で優勝を果たし多忙を極める中、長谷川は足しげくクリニックに通った。
全ての歯を入れ終え、長谷川は「こんにち"歯"~!」とおなじみのあいさつをアレンジし、スタジオに登場。
マスクをつけて新しい歯を見せることはなかったが、奥歯をかみ合わせて「カチカチ」と音を鳴らすと、相方の渡辺隆は口に手をやり驚がく。有吉弘行も目を見開いた。
ただ、本人は「違和感しかない」と落ち着かない様子だった。