吉永小百合、結婚50年に感慨「本当によく続いた」朝食づくりは夫が担当
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映画『こんにちは、母さん』主演の吉永小百合が、9月1日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出演。夫について語った。
15歳年上の元テレビディレクターと結婚して今年で50年。吉永は「本当によく続いたというか」と感慨深げ。金婚式にあたり、2人でレストランで乾杯し、「よく続いたね」と思い出話に浸ったとという。現在の生活については「やはり年を重ねてくると、いろいろ自分でできない事もできてくるし、変わってはきている」と述べつつ、「少しでも元気でいたい」と抱負。
夫については「大変元気で、週1回はゴルフに行っている」と報告。料理にも目覚めたとのことで、朝食を毎日作ってくれるそう。「スクランブルエッグと、そのほかはあるものを出す感じ。あとコーヒーは入れてくれる」と感謝していた。
『こんにちは、母さん』で吉永は、夫に先立たれた福江を演じる。息子・昭夫(大泉洋)が久しぶりに実家の足袋店に帰ると、割烹着を着ていたはずの福江が、艶やかなファッションに身を包んでいた。恋愛までしていることに気づいた昭夫は戸惑うのだが…。同9月1日公開。