能登麻美子のサプライズ出演も!『機動戦士ガンダム 水星の魔女』フェスにメインキャストが集結
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「『機動戦士ガンダム 水星の魔女』フェス~アスティカシア全校集会~」が6日、幕張メッセ国際展示場にて実施された。
昨年10月からSeason1が、そして今年4月からSeason2の放送がスタートしたTVアニメ『機動戦士ガンダム 水星の魔女』。アニメ放送終了から1ヵ月後に実施された今回のイベントには、約2.3万人のファンが駆けつけた。
イベントは、スレッタ・マーキュリー(市ノ瀬加那)による書き下ろしのオリジナル朗読劇からスタート。今回の全校集会(イベント)参加に乗り気でないミオリネを、あの手この手で誘おうと奮闘するスレッタと学園の学生たちが繰り広げるコミカルな掛け合いが描かれた。
オーケストラによる壮大な生演奏とともに、イベントのスタートが飾られると、グエル・ジェターク(阿座上洋平)、シャディク・ゼネリ(古川慎)、ニカ・ナナウラ(宮本侑芽)、“チュチュ”ことチュアチュリー・パンランチ(富田美憂)、ラウダ・ニール(大塚剛央)、ソフィ・プロネ(井澤詩織)、ノレア・デュノク(悠木 碧)たちが次々と全校集会の場に集結。ストーリーが進むと、スレッタに敵対心を燃やすラウダの暴走により他の登場人物も巻き込んだ決闘が発生するなどした。
続くライブパートの先陣を切ったのはSeason1のEDテーマを担当したシユイ。「君よ 気高くあれ」を力強く歌い上げ、会場をさらに盛り上げた。ライブの後にはキャストたちによるトークパート「アスティカシア全校集会 休み時間トーク!」が始まり、宮本、富田、井澤、悠木ら女性キャスト陣が登場。本編では見られないレアな組み合わせでのトークが展開された。
ここでサプライズとして、Season1のOPテーマアーティストのYOASOBIからのビデオメッセージも。Ayase、ikuraの2人から「祝福という楽曲を通して『水星の魔女』を皆さんと同じように楽しんできました。その世界観にどっぷり浸かって楽しんでいく中で、作品に携われることができて本当によかったなと思っています。この後もイベントを楽しんでください!」とコメントが寄せられた。
続くプログラムでは、オーケストラによる劇伴の演奏とコラボレーションした『機動戦士ガンダム 水星の魔女』から名シーンを抜粋した生アフレコが披露。ここで、スレッタの母、プロスペラ役の能登麻美子がサプライズで登場し、Season1OPテーマ「祝福」の生演奏が流れるなか、市ノ瀬と共に第12話の印象的な親子の共演シーンを披露した。フィナーレではこの日の出演者が全員登壇し、市ノ瀬の掛け声を合図に「目一杯の祝福をみんなに!」という言葉でイベントが締めくくられた。
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