博多華丸、寿恵子をめぐる恋の三関関係を心配「取り合いに…」 | RBB TODAY
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博多華丸、寿恵子をめぐる恋の三関関係を心配「取り合いに…」

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博多華丸(博多華丸・大吉)【撮影:浜瀬将樹】
  • 博多華丸(博多華丸・大吉)【撮影:浜瀬将樹】
 19日放送の『あさイチ』(NHK)の“朝ドラ受け”では、万太郎(神木隆之介)、寿恵子(浜辺美波)、田邊(要潤)の三角関係が議論となった。

 同日放送の連続テレビ小説『らんまん』第35話。万太郎は寿恵子に、田邊のことを話して聞かせる。寿恵子は以前、叔母・みえ(宮澤エマ)から鹿鳴館の開館に向けてダンスを習わないかと誘われた際、田邊の名前を聞いたことがあった。実は、アメリカ帰りの田邊は鹿鳴館の役目も任されており、ダンスを習う人を探していたのだった。

 寿恵子はそれを思い出しながら「牡丹を授けられたものは、見知らぬ旅に出るんです」と話した。万太郎は「やってみたいことはやるべきです」と背中を押していた。

 その“朝ドラ受け”、万太郎、寿恵子、そして田邊という3人がつながった展開に、博多華丸は「(寿恵子は)田邊教授とダンスを踊るんでしょ?そういうきっかけじゃないの?」と怪しんだ。

 大吉は「でも明らかに恋に落ちたでしょう」と、万太郎と寿恵子の距離が縮まったのではと反論するも、華丸は「いやいや、取り合いになるんじゃないの?」と、寿恵子をめぐって万太郎と田邊が争うのではと邪推。

 鈴木奈穂子アナウンサーが「田邊教授が取り持ってくれるんじゃないの?」と主張すると、自分の意見に自信が持てなくなったた華丸は「すみません。予告を見せてください」とカメラ目線で呼びかけていた。


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《杉山実》
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