山田邦子、『M-1』振り返る “無難な点数つまらない”
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山田邦子が、10日放送の『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)に出演。昨年審査員を務めた『M-1グランプリ2022』(テレビ朝日系)のウラ話を語った。
一昨年の『M-1』をもって審査員を勇退した上沼恵美子の代わりに抜擢された山田。オファーされたのは昨年の夏ごろだったと明かした。起用された際の心境として「ずっと見ていたので嬉しかった」と吐露した一方、『M-1』独特の雰囲気として「審査員が審査されるのよ」と分析。
山田はファーストステージの1組目に84点つけたものの、2組目には95点をつけたことで、ふり幅の広さについて一部視聴者の間で物議を醸した。中居正広から「でも正直な審査」とフォローされると、「そうなんだよね」と認めつつ、「審査員もピリピリしていて無難な点数つけていくから、つまらないんだよね」と本音。
結果として彼女は「面白かった。わーわー言ってもらったんだから」と振り返り、「いたかいないんだかわからないんじゃつまらない」と話していた。
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