永野芽郁、驚きの連続だった主演朝ドラふり返る......『日曜日の初耳学』 | RBB TODAY
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永野芽郁、驚きの連続だった主演朝ドラふり返る......『日曜日の初耳学』

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 21日22時からは、『日曜日の初耳学』(MBS・TBS系)が放送される。


 林修先生による人気企画「インタビュアー林修」では、ゲストに永野芽郁が登場。番組では、永野がデビューからこれまでを振り返り、出演作品や共演者とのエピソードを披露するとともに、どんな風に仕事と向き合って来たのか、芝居が好きになったきっかけや、オーディションに対する意外な想いなど、知られざる心の内を語る。

 16歳で初のヒロイン役を射止めた映画『俺物語!!』では、ひと月親元を離れ地方ロケに参加したという永野が、共演者の鈴木亮平、坂口健太郎から学んだ役者としての姿勢を明かす。また17歳の時に主演を務めた永野の代表作の一つ、NHK朝ドラ 『半分、青い』の話題では、驚きの連続だったという10ヵ月以上にわたる撮影を回顧。ヒロイン決定を“サプライズ”で伝えられたというエピソードや、「最初は脚本が果たし状に見えて怖かった」と当時の心境を明かす。難しい役作りなど苦労の多かった撮影に、初めて母に弱音を吐いたという永野。そんな彼女を救った母の言葉とは?

 2021年公開の映画『そして、バトンは渡された』では、日本アカデミー賞・優秀主演女優賞を受賞した永野。俳優として成長し続ける永野の原動力とはいったい?さらに、現在放送中のドラマ『ユニコーンに乗って』の役作りの話では、永野流“泣く”演技の秘策も!?また、これまでの役のイメージから一転、永野にとって新たな挑戦となった9月公開の最新作『マイ・ブロークン・マリコ』の制作秘話もたっぷり明かす。

 ほか、母とのサーフィンや、ドラム、バイクなど、超アクティブな私生活も。プライベートでも大の仲良しという俳優・奈緒が語る“ハンサム”な素顔とは?
《KT》
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