パンサー向井、15年間片想いしてくれた女性と再会 当時のモテぶりも明らかに | RBB TODAY
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パンサー向井、15年間片想いしてくれた女性と再会 当時のモテぶりも明らかに

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パンサー向井慧【撮影:編集部】
  • パンサー向井慧【撮影:編集部】

 パンサー向井慧が、15日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)に出演。15年もの間、彼のことが好きだったという幼なじみと再会を果たした。 

 この日スタジオに登場したのが、向井と同じ保育園に通っていた桃子さん。以来、ひそかに彼に想いを寄せ続け、小学生の時は人生初の手作りチョコをプレゼントしたそう。ちなみに向井はクラス全員によるアンケートで「お金持ちになりそうな人」「頭がよさそうな人」「面白い人」で1位になるほど人気者でモテモテだったのだとか。

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 そんな桃子さんは高校3年生のとき、ついに向井に告白。それまで告白してこなかった理由について「私の友達と両想いで、中学に上がっても友達と付き合ってた」と回答。高3のとき、向井に彼女がいないことを聞き、地元の夏祭りで向井を呼び出して告白したという。

 だが「好きだったんだけど、良かったら付き合ってください」と勇気を振り絞って交際を申し込むも、彼から「考えさせて」との返事。3~4日後にメールで「ごめん」と返ってきてしまう。

 くりぃむしちゅー有田哲平から「なんでダメなの?」と尋ねられた向井は「(桃子さんが)そんなことを思ってるとは思わなかったんですよ。ずっと(僕の恋愛を)応援してくれていたんです。男友達と同じくらいの感じで仲良かった」と答えていた。
《杉山実》
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