『ミュージックジェネレーション』第6弾!さまぁ~ず絶賛の乃木坂46・弓木の“ボケ”にも注目 | RBB TODAY
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『ミュージックジェネレーション』第6弾!さまぁ~ず絶賛の乃木坂46・弓木の“ボケ”にも注目

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乃木坂46 弓木・林(C)フジテレビ
  • 乃木坂46 弓木・林(C)フジテレビ
  • 乃木坂46 弓木・林(C)フジテレビ
  • さまぁ~ず(C)フジテレビ
  • さまぁ~ず(C)フジテレビ
  • (C)フジテレビ
  • 狩野英孝、モグライダー(C)フジテレビ
  • モグライダー 芝・ともしげ(C)フジテレビ
  • 井上清華アナ(C)フジテレビ
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 5日19時からは、『これが定番!世代別ベストソング ミュージックジェネレーション』(フジテレビ系)が放送される。

 今回が第6弾となる同番組。令和、平成、昭和の3世代の視聴者に定番ソングを調査し、アンケート結果からみる「世代別ベストソング」を貴重映像とともに発表していく。今回のテーマは「ドラマ主題歌 春・夏編」「元気をもらった女性アイドルソング編」「ウエディングソング編」「青春のバンドソング編」。計100本超の貴重映像がたっぷりと紹介される。

 MCはさまぁ~ず(大竹一樹・三村マサカズ)、進行は井上清華(フジテレビアナウンサー)。各世代の代表として、狩野英孝、モグライダー(芝大輔・ともしげ)、藤田ニコル、林瑠奈(乃木坂46)、弓木奈於(乃木坂46)がゲスト参加する。「元気をもらった女性アイドルソング編」では、大竹が現役アイドルの弓木・林に「2人は “元気を与える憧れの存在”でしょ?」と聞くと、弓木が「いやぁ~、“とんでもねぇ”です」とボケて(?)謙遜する一幕も。その後も弓木がたびたび爆笑を巻き起こす。収録後、さまぁ~ずが番組の感想を語っている。

ーー第6弾の収録はいかがでしたか?
大竹:今日の収録は、ボリュームがあったね。
三村:3時間スペシャルで見ごたえがあったなぁ。なんか、最高の「カラオケ大会」みたいな(笑)。特集を見ながら家で歌えて、お茶の間はカラオケ大会になりそうだよね。
大竹:(ゲストとして参加した)乃木坂46の弓木さん・林さんは、昭和世代の曲への理解もすごくあって。
三村:ちゃんと、「話の通じる若い子」でしたね。
大竹:「話の通じる若い子」って(笑)。弓木さんはめちゃくちゃおもしろくボケまくっていて、一方で林さんはしっかりコメントできていて。
三村:弓木さんみたいなあんなに若い子に、強めにツッコミを入れるって、まずやらないからね(笑)。
大竹:いや、おもしろかったよ。(弓木さんと林さんの)二人のバランスが抜群で、すばらしい!

ーー印象に残った特集やシーンについて教えてください。
三村:俺、年齢的にはBOØWY世代で。曲を聴いた瞬間にすごく当時がよみがえって来ちゃった。もう一回聴きたいから、今度また番組でBOØWYが流れてくれたらいいなぁ。
大竹:自分が印象に残ったのは、<ウエディングソング編>ですかね。ちょっと“狭いジャンルかな?”と思ったら、すごくいい曲ばかり。
三村:視聴者の方のアンケートが、曲の世界を広げてくれるからね。
大竹:昭和にもいっぱいウエディングソングがあったんだね。加山雄三さんの『君といつまでも』は良かったなぁ。
三村:俺、自分で“名解説できたな”と思ったのが、<元気をもらった女性アイドルソング編>でのキョンキョン(小泉今日子)の話。もとは純朴なアイドルのイメージがあった彼女が、なぜ『なんてったってアイドル』で突き抜けた派手なパフォーマンスをするようになったかを話したんだけど、若い子たちに“(キョンキョンには)そういうストーリーがあるのね”って伝えられたと思う。
大竹:たしかに、三村さんのあの解説はすごくおもしろかったな。
《KT》
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