日向坂46・渡邉美穂、卒業前のラストシングルへの想いを語る「今の22人での最後の作品」 | RBB TODAY
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日向坂46・渡邉美穂、卒業前のラストシングルへの想いを語る「今の22人での最後の作品」

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日向坂46・渡邉美穂【撮影:岸豊】
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 グループからの卒業を発表していた日向坂46の渡邉美穂が、3日放送の『日向坂で会いましょう』(テレビ東京系)の中で、5月11日にリリースされる7thシングル『僕なんか』への思いを語った。

 この日番組では、7thシングル『僕なんか』のフォーメーションが発表された。ナレーションでは「7枚目シングルの活動をもって卒業する渡邉から…」というナレーションがあった後、彼女から挨拶が。「今の22人での最後の作品になるので、私にとっても、グループにとっても本当に大事な節目のシングルになってくると思うので、7枚目を良いものにできらいいなと思います」と話していた。

 2017年、2期生としてお披露目された渡邉。“べみほ”の愛称で知られ、その明るいキャラクターで『相席食堂』(ABCテレビ)や『THE 突破ファイル』(日本テレビ系)、『ベルク presents 日向坂46の余計な事までやりましょう』(TOKYO FM)などでも活躍。3日、自身の公式ブログを更新し、同曲の活動をもって同グループを卒業することを発表していた。女優への憧れも強く、4月23日からは、『グッドモーニング、眠れる獅子』(ひかりTV)にヒロイン役で出演する。
《杉山実》
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