モスバーガー、50周年で創業の地・板橋区に感謝!食育の副教材を進呈へ | RBB TODAY
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モスバーガー、50周年で創業の地・板橋区に感謝!食育の副教材を進呈へ

ライフ グルメ
表敬訪問(右から坂本健板橋区長、中村栄輔社長)
  • 表敬訪問(右から坂本健板橋区長、中村栄輔社長)
  • 副教材「考えよう!食べるということ」
  • 表敬訪問(右から坂本健板橋区長、中村栄輔社長)
  • コラボシール
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 モスバーガーは、1号店(東京都板橋区成増)が1972年に開業してから今年で50周年となることを受けて24日、同社の中村栄輔社長が坂本健板橋区長を表敬訪問した。

 1号店は、2.8坪の広さで現在の「モスバーガー成増店」と同じ場所に、八百屋の倉庫を借り受けて創業したとのこと。今回の表敬訪問では、地元への感謝を込めて、「モスの食育プログラム」で使用している副教材「考えよう!食べるということ」を板橋区内の全小学校へ約7,500部進呈すると報告。小学校5・6年生の家庭科向けに、食べることへの感謝、食品ロスを考えるワークシートなどが収録されている。

 また、いたばし観光キャラクター「りんりんちゃん」と、同社の新キャラクター「リルモス」をデザインしたコラボレーションシールを制作。板橋区内の全モスバーガー店舗(10店舗)で、3月4日から1店舗あたり1,000枚限定で無料配布することも決まった。なお、3月には東武鉄道や、 地元の商店街「なりますスキップ村」と共に、1号店がある成増駅にて、地域への感謝を伝えるイベントを開催予定。
《KT》
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